2015.08.17

U-18日本代表のMF三好康児「10月のU-20 W杯予選に向け、良いシミュレーションができた」/SBSカップ

 8月16日、2015SBSカップ国際ユースサッカーの大会3日目(最終日)がエコパスタジアムで行われた。

 U-18日本代表はU-18クロアチア代表と対戦した。日本は14分にクロアチアに先制弾を許すも、24分にFW岸本武流(セレッソ大阪U-18)の得点で同点に追いつく。しかし、52分にクロアチアに勝ち越し弾を決められると、その後は得点を奪えず1-2で敗戦した。

 この結果、U-18クロアチア代表が大会優勝を果たした。2位はU-18スペイン代表、3位に静岡ユースが続き、U-18日本代表は4位で大会を終えた。試合後のコメントを日本サッカー協会の公式HPが伝えている。

 川崎フロンターレ所属のMF三好康児は、「短い期間での連戦でしたので、10月の予選(AFC U-19選手権バーレーン2016、2017 FIFA U-20ワールドカップ予選を兼ねる)に向けて、シミュレーションとしてはとても良い日程で良い相手と試合をすることができました」と大会を振り返った。一方で、1勝2敗という結果については、「3試合を通して得点を奪うチャンスは多くあった中でそれを決めきることができないと、勝利することはできないと改めて痛感しました」と決定力不足を反省した。

 また、クロアチア戦でゴールを決めた岸本は、「この大会では10月の予選に選ばれるために、結果を残そうと決めて挑みました」と大会前の心境を明かした。そして、クロアチア戦については、「1点を決めることができましたが、他にもチャンスがあったのに決めきることができずに負けてしまいました」と悔しさをにじませた。

 68分から途中出場した、大分トリニータU-18所属のDF岩田智輝は、「パスのテンポや動きながらのプレーの質、ゴール前の精度が悪く、良い攻撃の形が出せませんでした。クロスボールの質も良くなかったと思います」と試合を振り返った。また、今後に向けては、「次回の代表活動に呼ばれるように、クロスの質や動きながらの質をチームに帰って求めていきたいと思います」と意気込みを語った。

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