2015.12.30

アンケート結果/選手権注目の初戦カード…1位は技巧派対決の聖和学園 vs 野洲、2位は野田裕喜擁する大津 vs 昨年度準優勝前橋育英

 サッカーキング・ネクストでは、12月23日から28日にかけて「第94回全国高校サッカー選手権で注目している初戦の対戦カードは?」と題したアンケート調査を実施した。

 38.9%の票を獲得し、1位となったのは聖和学園高校(宮城) vs 野洲高校(滋賀)の技巧派対決だ。聖和学園はMF高橋勇太波田野海といった攻撃的選手を筆頭に、メンバー全員が高い技術を兼ね備えている。予選においても「ドリブルを一心に貫いて勝てた」と自信を口にした。“セクシーフットボール”と称される野洲は、ポゼッションを武器に、ドリブル、パスを織り交ぜ、これまで何度も全国の舞台を沸かせてきた。

 2位で22.5%の票を獲得したのは、大津高校(熊本) vs 前橋育英高校(群馬)。U-18日本代表のDF野田裕喜、FW一美和成(ともにガンバ大阪加入内定)を擁す大津は、県予選4試合で26得点を挙げるなど、圧倒的な攻撃力で全国出場を決めた。また、12月13日に行われた高円宮杯U-18サッカーリーグ2015プレミアリーグ参入戦を勝ち抜き、来シーズンからプレミアリーグWEST参入を決めており、勢いそのままに全国大会へ乗りこむ。対する前橋育英は前回大会準優勝メンバーMF佐藤誠司、FW野口竜彦横澤航平らが現在主力を担っており、大舞台での経験は豊富。昨年の屈辱、全国高等学校総合体育大会(インターハイ)出場を逃した夏の悔しさを晴らすためにも気合は十分だろう。

 3位は、前回大会優勝の星稜高校(石川) vs 玉野光南高校(岡山)。17年連続出場の星稜は予選4試合すべてで無失点と堅守を見せながらも、総ゴールが23を記録するなど、攻守においてバランスが取れたチームである。玉野光南は県決勝でMF伊藤涼太郎(浦和レッズ加入内定)擁す作陽高校に2-1で粘り勝ち。その試合で世界を驚愕させたスーパーゴールを決めたFW土居晃貴がチームのエースを務める。

 米子北高校(鳥取) vs MF椎橋慧也(ベガルタ仙台加入内定)、FW永藤歩(モンティデオ山形加入内定)がプレーする市立船橋高校(千葉)が4位にランクイン。尚志高校(福島) vs 京都橘高校(京都)と5位に続いた。

 なお、その他の結果は下記のとおり。

■「第94回全国高校サッカー選手権で注目している初戦の対戦カードは?」投票結果(上位10)
1位:聖和学園高校(宮城) vs 野洲高校(滋賀) 244票/38.9%
2位:大津高校(熊本) vs 前橋育英高校(群馬) 141票/22.5%
3位:星稜高校(石川) vs 玉野光南高校(岡山) 36票/5.7%
4位:米子北高校(鳥取) vs 市立船橋高校(千葉) 26票/4.1%
5位:尚志高校(福島) vs 京都橘高校(京都) 25票/4%
6位:國學院久我山高校(東京A) vs 広島皆実高校(広島) 21票/3.3%
7位:青森山田高校(青森) vs 大社高校(島根) 16票/2.5%
7位:駒澤大学高校(東京B) vs 阪南大学高校(大阪) 16票/2.5%
9位:藤枝東高校(静岡) vs 香芝高校(奈良) 15票/2.4%
9位:遠野高校(岩手) vs 東福岡高校(福岡) 15票/2.4%

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