ナイキは今年1月、ブランドとして初となる神経科学に基づいたフットウェア『ナイキ マインド』を発表した。
『ナイキ マインド』は、アスリートが“今この瞬間”に集中することをサポートする一足。10年以上にわたるエンジニアリングと製造面での挑戦を経て誕生した。イノベーション担当兼クリエイティブディレクターのエリック・エイヴァー氏は「足・身体・心を再び目覚めさせる新感覚のフットウェアです。これはパフォーマンスの新たなパラダイムであり、将来的なアスリートの能力向上をサポートできる可能性を示しています」とコメントしている。
足裏には、片足あたり22個の独立したフォームノード(丸みを帯びた突起)を配置。柔軟で耐水性のある素材に接着されており、アスリートの動きに合わせてピストンやジンバルのように機能する。足裏に伝わる地面の感触や質感をダイレクトに感じ取ることができ、この相互作用に意識を向けることで感覚的認識が高まり、パフォーマンス向上を後押しするとされている。
『ナイキ マインド』は、『ナイキ マインド 001』と『ナイキ マインド 002』の2種類を展開。ミュールタイプの『ナイキ マインド 001』は、着脱のしやすさと快適な履き心地が特長で、定価は13,200円(税込)。カラーは黒、赤、グレーの3色だ。スニーカータイプの『ナイキ マインド 002』は、快適性に加えて高いサポート性を備え、定価は20,900円(税込)。カラーは黒とグレーの2色となっている。
なお、『ナイキ マインド』のメインビジュアルには、シグネチャーアスリートの一人であるFWアーリング・ハーランドが起用されている。
By サッカーキング編集部
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