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【2026年大会】鹿島アントラーズつくばジュニアが関東大会のリベンジ! 4大会ぶり2度目の“春の日本一”に輝く《JA全農杯全国小学生選抜サッカー決勝大会》

2026.05.05

JA全農杯全国小学生選抜サッカー チビリンピック2026で優勝を飾った鹿島アントラーズつくばジュニア

 『JA全農杯全国小学生選抜サッカー決勝大会』の決勝戦が5日、日産スタジアムで開催され、川崎フロンターレU-12(神奈川県/関東第1代表)と鹿島アントラーズつくばジュニア(茨城県/関東第2代表)が対戦した。

 『JA全農杯 全国小学生選抜サッカー』は、小学生を対象とした8人制サッカーの大会。試合は、1ピリオド12分の3ピリオド制(合計36分)で、第1ピリオドと第2ピリオドは事前に決められた8選手がプレーし、第3ピリオドのメンバー交代は自由。ただし、同一選手は最大でも2ピリオドしかプレーできないため、チームの総合力が求められるルールとなっている。

 関東大会決勝の再現となった両者の一戦は、“関東王者”の川崎フロンターレU-12が立ち上がりから主導権を握る展開に。特に右サイドの芳賀廣人が積極的な攻め上がりを見せてゴールに迫ったが得点を奪うことはできない。しかし、第2ピリオドは鹿島アントラーズつくばジュニアが攻勢に出る。ショートカウンターから小野翼や永田龍樹がゴールへと襲いかかるが、こちらもゴールを奪うまでには至らなかった。

 一進一退の攻防が続く試合が動いたのは、最終第3ピリオド。5分、最終ラインから攻撃を組み立てる川崎フロンターレのエリア手前で鹿島アントラーズつくばジュニアがボールを奪取。そのままボールを持ち込んだ中島善登が冷静にネットを揺らし、鹿島アントラーズつくばジュニアが先手を奪った。

 すると、この1点が決勝点となり、鹿島アントラーズつくばジュニアが1-0で勝利。関東大会の決勝で敗れた雪辱を果たし、4大会ぶり2度目となる“春の日本一”に輝いた。

【スコア】
川崎フロンターレU-12 0-1 鹿島アントラーズつくばジュニア

By サッカーキング編集部

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