2016.11.14

得点王は東京国際大FW町田ブライト、京都加入内定の仙頭らがベスト11に/関東大学リーグ2部

東京国際大学
3年ぶり2回目の関東大学リーグ2部制覇を果たした東京国際大学 [写真]=内藤悠史
サッカー総合情報サイト

 JR東日本カップ2016 第90回関東大学サッカーリーグ戦の閉会式が、13日に味の素フィールド西が丘で行われた。

 今シーズンの関東大学リーグ2部は、東京国際大学が3年ぶり2回目の優勝。全22試合でわずか1敗と抜群の安定感を見せ、1部復帰を決めた。また、2位争いは劇的な結末だった。第21節終了時点で2位の神奈川大学と3位の東洋大学が最終節で激突し、後半アディショナルタイムに決勝ゴールを挙げた東洋大が1-0で勝利。逆転で2位に浮上し、1部への切符を掴んでいる。

 一方、残留争いも最終節で決着。第21節終了時点で10位の明治学院大学と11位の朝鮮大学校、最下位の関東学院大学が勝ち点差1の中にひしめく大混戦だった。最終節では3チームともに勝利を収め、5-1と大勝した朝鮮大学校が得失点差で明治学院大を逆転。10位に浮上して2部残留を決めた。11位に転落した明治学院大が東京都リーグへ、最下位からの浮上が叶わなかった関東学院大が神奈川県リーグへ降格することとなった。

 また個人賞では、東京国際大からGK伊原清也、DF楠本卓海、MF安東輝、FW町田ブライトと最多の4名がベストイレブンに選出。神奈川大MF武田将平(ファジアーノ岡山加入内定)や東洋大FW仙頭啓矢(京都サンガF.C.加入内定)も選出されている。得点王は16ゴールを挙げた東京国際大FW町田が受賞した。

 関東大学リーグ2部の最終順位表、各賞の受賞者は以下のとおり。

■関東大学リーグ2部順位表

1位:東京国際大学(勝ち点49/得失点差+27)
2位:東洋大学(勝ち点41/得失点差+17)
3位:神奈川大学(勝ち点40/得失点差+13)
4位:東京農業大学(勝ち点38/得失点差-4)
5位:中央大学(勝ち点35/得失点差+4)
6位:青山学院大学(勝ち点31/得失点差+4)
7位:拓殖大学(勝ち点29/得失点差+9)
8位:東海大学(勝ち点25/得失点差-15)
9位:東京学芸大学(勝ち点23/得失点差-8)
10位:朝鮮大学校(勝ち点20/得失点差-17)
11位:明治学院大学(勝ち点20/得失点差-18)
12位:関東学院大学(勝ち点19/得失点差-12)

※1位、2位は1部昇格。11位、12位は都県リーグ降格

■表彰一覧

【得点王】
町田ブライト(東京国際大2年)…16得点

【アシスト王】
該当者なし(大会規定で11アシスト以上が受賞資格を得る)

【ベストイレブン】
▼GK
伊原清也(東京国際大3年)

▼DF
千田海人(神奈川大4年)
徳市寛人(東洋大4年)
楠本卓海(東京国際大4年)

▼MF
武田将平(神奈川大4年、ファジアーノ岡山加入内定)
岡庭裕貴(東京農業大4年)
安東輝(東京国際大3年)
高橋宏季(東洋大2年)

▼FW
仙頭啓矢(東洋大4年、京都サンガF.C.加入内定)
小野瀬恵亮(拓殖大4年)
町田ブライト(東京国際大2年)

関東大学2部リーグのベストイレブン [写真]=内藤悠史

関東大学2部リーグのベストイレブン [写真]=内藤悠史

【新人賞】
行武大希(明治学院大1年)
白井達也(神奈川大1年)
西山大輝(拓殖大1年)

【最多出場】
仙頭啓矢(東洋大4年)
武田将平(神奈川大4年)
伊藤光輝(青山学院大4年)

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