カナダとアイスランドが対戦した [写真]=Getty Images
国際親善試合が28日に行われ、カナダ代表とアイスランド代表が対戦した。
FIFAワールドカップ2026を共同開催するホスト国のカナダは、アルフォンソ・デイヴィス(バイエルン/ドイツ)が負傷で不在のなか、ジョナサン・デイヴィッド(ユヴェントス/イタリア)がキャプテンとして先発出場。一方、欧州予選グループDで3位敗退に終わり2018年ロシア大会以来2度目のW杯出場を逃したアイスランド代表は、オーリ・オスカルソン(レアル・ソシエダ/スペイン)やハコン・アルナル・ハラルドソン(リール/フランス)らがスターティングメンバーに名を連ねた。
トロントで行われた一戦は、開始9分にアイスランド代表が先制。相手の中途半端なバックパスを奪ったオスカルソンが、相手GKとの一対一を制してゴールへ流し込んだ。さらに21分、アイスランド代表がカウンターで追加点を獲得する。最後はミカエル・エギル・エラートソン(ジェノア/イタリア)のパスをペナルティエリア内で受けたオスカルソンが、右足で豪快に突き刺した。
押し込み何度かチャンスを作りながらもゴールが遠かったカナダ代表だが、67分にタジョン・ブキャナン(ビジャレアル/スペイン)がエラートソンに倒されてPK獲得。これをデイヴィッドが決めて1点差に詰め寄る。
さらに75分、ダニエル・ジェビソン(プレストン/イングランド)がホロドゥル・マグヌソン(レヴァディアコス/ギリシャ)に倒されて、カナダ代表が再びPKを獲得する。今回もデイヴィッドがキッカーを務めると、1度目と同じコースに決めて、試合を振り出しに戻した。
しかし、カナダ代表は80分にブキャナンがエラートソンに対する肘打ちで一発退場となり、残り時間を10人で戦うことになる。終盤にはピンチを招いたがデイン・セント・クレア(インテル・マイアミ/MLS)のファインセーブに救われて、2-2のドローに終わった。
次戦は31日に行われ、カナダ代表はチュニジア代表と、アイスランド代表はハイチ代表とそれぞれ対戦する。また、アイスランド代表はW杯開幕直前の5月に来日し、同31日に『MUFGスタジアム(国立競技場)』で日本代表と対戦を予定している。
【得点者】
0-1 9分 オーリ・オスカルソン(アイスランド)
0-2 21分 オーリ・オスカルソン(アイスランド)
1-2 67分 ジョナサン・デイヴィッド(カナダ)
1-2 75分 ジョナサン・デイヴィッド(カナダ)
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By サッカーキング編集部
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