イプスウィッチへの移籍が決定した前田大然 [写真]=Getty Images
セルティックを率いるマーティン・オニール監督が、イプスウィッチへと移籍した日本代表FW前田大然の退団を惜しんだ。25日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
前田は2022年1月からセルティックに在籍し、クラブ通算212試合出場79ゴール38アシストを記録。5度のリーグ制覇を含む合計10個のタイトル獲得に貢献した。昨夏から移籍の可能性を探っていたなか、25日にプレミアリーグ昇格組のイプスウィッチへの移籍が決定し、3年契約を締結した。
昨季は暫定監督を含め、2度の指揮を経て、国内2冠へと導き、2026-27シーズンも続投することになったオニール監督は、退団した前田について聞かれると、「当然ながら、彼がいなくなるのは寂しいね」と退団を惜しみつつ、新天地での活躍に期待を寄せている。
「彼は契約の最終年を迎えていた。私がここに来る前、少なくとも16カ月前には、クラブとして彼にかなり好条件のオファーを提示していた。しかし、彼はそれを断っていた。プレミアリーグ、あるいはブンデスリーガでプレーできるなら、そちらに行きたいという思いがあったからだ」
「だから、彼がいなくなるのは寂しいことだが、同時に彼のことを嬉しくも思っている。心からそう思っている。彼はクラブのために素晴らしい働きをしてきたから、移籍するに値する選手だ。彼がいなくなるのは寂しいけど、イプスウィッチはきっと彼を大好きになるはずだよ」
By サッカーキング編集部
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