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板倉&冨安のアヤックスに思わぬ試練…ECL出場権懸けたPOで本拠地使用不可に

2026.05.18

アヤックス本拠地でツアー行うハリー・スタイルズ[写真]=Getty Images

 日本代表のDF板倉滉とDF冨安健洋が在籍するアヤックスが、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)出場権を懸けた重要なプレーオフを前に思わぬ問題に直面している。オランダメディア『テレグラフ』が報じている。

 今シーズンのエールディヴィジを5位でフィニッシュし、ヨーロッパコンペティションプレーオフ参戦が決定したアヤックス

 来季のECL予選2回戦への出場権を懸けた同プレーオフは、今季エールディヴィジ5位~9位までの4チームがトーナメント形式で戦う。なお、7位のAZはKNVBカップ優勝によって来季ヨーロッパリーグ出場権を獲得しており、6位ユトレヒト、8位ヘーレンフェーン、9位フローニンゲンがアヤックスとともに参戦する。

 そして、今月21日にアヤックスとフローニンゲン、ユトレヒトとヘーレンフェーンが対戦し、その勝者が24日にECL出場権を懸けたプレーオフ決勝を戦う予定だ。

 通常、今プレーオフはリーグ成績上位チームがホームで開催する権利を有し、最上位のアヤックスはこの2試合を本拠地ヨハン・クライフ・アリーナで戦うことができる。

 だが、プレーオフ参戦を予期していなかったのか、同期間にヨハン・クライフ・アリーナではイギリスの歌手、俳優でワン・ダイレクションのメンバーとして知られるハリー・スタイルズのツアーが実施され、試合開催が不可となっている。なお、同会場では6月5日まであと9回の公演が予定されている。

 そのため、アヤックスは代替会場としてアムステルダムから北へ約30キロ離れた場所にあるFCフォレンダムの本拠地クラス・スタディオン(6,800席収容)で試合を行う予定だという。

 一発勝負のプレーオフにおいて慣れ親しんだスタジアムでプレーできるホームアドバンテージは非常に重要だが、今回のアクシデントによってより難しい戦いを強いられるかもしれない。

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By サッカーキング編集部

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