退任した(左)マスチェラーノ監督 [写真]=Getty Images
MLS(メジャーリーグ・サッカー)のインテル・マイアミは14日、ハビエル・マスチェラーノ監督が個人的な理由により監督を辞任することを発表した。
現在41歳のマスチェラーノ氏は、現役時代に母国のリーベル・プレート、イングランドのリヴァプール、さらにはスペインのバルセロナなど世界各国のクラブで活躍。引退後は指導者に転身し、2021年12月よりU-20アルゼンチン代表の監督を務めた後、2025年1月にインテル・マイアミの指揮官に就任した。
そして、就任初年度には現役時代のチームメイトだったアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、元ウルグアイ代表FWルイス・スアレス、元スペイン代表MFセルヒオ・ブスケツ、元同代表DFジョルディ・アルバらとともに、クラブ史上初のMLSカップ優勝とイースタン・カンファレンス優勝という2つの主要タイトルを獲得。さらに、レギュラーシーズンとポストシーズンを合わせて101ゴールを挙げ、MLS史上最多のシーズン得点数を記録するなど、クラブ史上最も成功したシーズンの一つへと導いていた。
今季はここまで7試合を戦い、3勝3分け1敗で3位につけていたなか、突如退任することになったマスチェラーノ監督はインテル・マイアミのクラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントを発表している。
「個人的な理由により、インテル・マイアミの監督としての任期を終えることを皆に知らせる。まず何よりも、私を信頼くれたクラブ、組織の一員として共に努力してくれたすべてのスタッフ、そして何よりも忘れられない瞬間を共に経験させてくれた選手たちに感謝している」
「また、ファンの皆、そしてラ・ファミリアの皆にも感謝する。皆の支えがなければ、これらは何も実現しなかっただろう。私は常に、私たちの最初のスターの思い出を胸に刻み、どこにいようとも、クラブの今後の成功を心から願っている。クラブが今後も成功を収め続けることを確信している。皆に心からの感謝と、これまでのすべてに感謝の気持ちを込めて、大きなハグを送る」
By サッカーキング編集部
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