2G1Aを記録したコーディ・ガクポ(画像は9月のリトアニア代表戦)[写真]=Getty Images
FIFAワールドカップ26欧州予選・グループG第7節が9日に行われ、マルタ代表とオランダ代表が対戦した。
2大会連続の本大会出場に向け、欧州予選を戦うオランダ代表。ここまで消化した4試合では3勝1分を記録しており、無敗を維持しながらグループGの首位に立っている。その一方、2位ポーランド代表と3位フィンランド代表も3ポイント差でオランダ代表を追っており、今節の結果次第では勝ち点で並ばれる可能性も。そんななか迎えた敵地でのマルタ代表戦に、コーディ・ガクポやフレンキー・デ・ヨングなどが先発起用された。
試合は立ち上がりの12分にオランダ代表がスコアを動かす。ボックス内でドリブル突破を仕掛けたライアン・フラーフェンベルフが相手に倒され、主審はPKと判定。キッカーを務めたガクポがゴール右下へと冷静にキックを沈め、アウェイチームが先制に成功した。
主導権を掴んだオランダ代表だったが、前半は2点目を奪えずゲームはハーフタイムに突入。すると、後半開始早々の49分に再びPKで得点をマークする。ゴール前でクロスを待つボウト・ベグホルストがマーカーにホールディングされながら転倒し、オランダ代表がPKを獲得。再度ガクポがキックを決め切り、貴重な追加点をゲットした。
さらに57分、最後尾でパスを繋ぐマルタ代表にオランダ代表が前線から激しくプレス。連動した守備でGKにプレッシャーをかけると、ガクポがペナルティエリア内でインターセプトする。軽く運びながら自身にマークを集中させ、GKの手前で横パスを供給。最後はタイアニ・ラインデルスが流し込んでリードを3点に広げた。
以降もオランダ代表が攻勢を強め、後半アディショナルタイムにはデンゼル・ダンフリースのクロスからメンフィス・デパイが4点目を奪取。結局、そのまま試合は4-0で終了し、オランダ代表が大勝を収めた。今後、マルタ代表は12日にホームでボスニア・ヘルツェゴビナ代表との国際親善試合を予定。オランダ代表は同日にホームでフィンランド代表との欧州予選へと臨む。
【得点者】
0-1 12分 コーディ・ガクポ(PK/オランダ代表)
0-2 49分 コーディ・ガクポ(PK/オランダ代表)
0-3 57分 タイアニ・ラインデルス(オランダ代表)
0-4 90+3分 メンフィス・デパイ(オランダ代表)
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By サッカーキング編集部
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