古巣の横浜F・マリノスへエールを送る高丘陽平[写真]=Getty Images
メジャーリーグ・サッカー(MLS)のバンクーバー・ホワイトキャップスに所属するGK高丘陽平が22日、日本メディアの合同取材に応じ、危機的な状況に陥っている古巣に言及した。
横浜FC、サガン鳥栖、横浜F・マリノスでプレーした高丘は、2023年2月に完全移籍でバンクーバー・ホワイトキャップスに加入。MLSで3シーズン目を迎えている。
今シーズンはMLS・ウェスタンカンファレンス(西地区)で13試合を戦い首位に位置。高丘は開幕から全試合にフル出場し、好調なチームを牽引している他、北中米カリブ海王者を決めるCONCACAFチャンピオンズカップの決勝に駒を進めている。
一方で、高丘の古巣は苦しいシーズンを過ごしている。横浜F・マリノスは、クラブ史上最悪の時期を過ごしており、現在最下位。21日に行われた明治安田J1リーグ第13節のヴィッセル神戸戦でも1ー2で敗れ、7連敗、11戦未勝利と苦しい状況だ。
高丘がキャリアをスタートさせた横浜FCも残留争いに巻き込まれそうな位置にいるが「順位表やハイライトはチェックしています」と古巣を気にかけているとし、「原因とかはその場にいないのでわからないですが、Jリーグはすごく拮抗しているリーグで、どのチームが優勝するか毎年わからないので、難しいこともあると思います」とリーグの状況ついて語った。
また、「特にマリノスが最下位で苦しんでいるのは外から見ていて思います」と心配しており、「一緒にやった選手やコーチングスタッフ、フロントスタッフもたくさんいるので、彼らなら大丈夫だと思っています」と、これまで降格を経験していないチームがしっかりと残留できると語った。
加えて「僕が言わなくても喜田(拓也)キャプテンをはじめ、みんな必死に頑張っているので、いつも全力で応援しています」と熱いエール。遠く離れた地から、かつての仲間たちへ発破をかけた。
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By サッカーキング編集部
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