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“アイスランドの英雄”グジョンセン氏の三男がマルメへ移籍…長男、二男もスウェーデンでプレー

2022.08.25

エイドゥル・グジョンセンの三男がマルメのU19チームに移籍 [写真]=Getty Images

 アルスヴェンスカン(スウェーデン1部リーグ)のマルメは24日、レアル・マドリードのアカデミーからU-17アイスランド代表FWダニエル・トリスタン・グジョンセンを獲得したことを発表した。

 ダニエル・トリスタンの父は、“アイスランドの英雄”として知られるFWエイドゥル・グジョンセン氏。かつてチェルシーやバルセロナなどヨーロッパの第一線で活躍し、37歳で出場したEURO2016では出場時間こそ少なかったものの、大会初出場だった母国のベスト8進出にピッチ内外で貢献した。チェルシーで2度のプレミアリーグ優勝、バルセロナではラ・リーガやチャンピオンズリーグなどのタイトル獲得を経験している。

 エイドゥル氏の三男であるダニエル・トリスタンは、2006年3月1日生まれの現在16歳。父がプレーしたバルセロナのアカデミーで育ち、2018年からはレアル・マドリードのアカデミーでプレー。各年代別のアイスランド代表でもプレーした経験を持っている。同選手はマルメと3年間の契約を締結。まずはマルメのU-19チームに身を置くこととなる。

 ダニエル・トリスタンはマルメのクラブ公式サイトにてコメントを発表。「スウェーデンで最も規模の大きいクラブに来ることができ、嬉しいです。マルメのサポーターが素晴らしいことは知っています。スペインから移住することに、何の迷いもありませんでした」と語った。

 なお、エイドゥル氏の長男であるFWスヴェイン・アーロン・グジョンセンは現在24歳で、同じくスウェーデンのエルフスボリでプレーしている。二男で現在20歳のアンドリ・ルーカス・グジョンセンも今夏にレアル・マドリード・カスティージャを離れ、スウェーデンのノルシェーピンに移籍していた。また、スヴェイン・アーロン、アンドリ・ルーカスは既にアイスランドのフル代表でも活躍している。近い将来、3人でアイスランド代表のユニフォームを身に纏い、ピッチに立つ姿が見られるかもしれない。

By サッカーキング編集部

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