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“執行猶予中”のアルダ、フリーでガラタサライへ…2011年以来の復帰となるか

バルセロナに籍を置くアルダ・トゥラン [写真]=Getty Images

 バルセロナのトルコ代表MFアルダ・トゥランは、今夏の契約満了後にガラタサライへフリー移籍することになるようだ。スペイン紙『マルカ』が1日に伝えている。

 ガラタサライの下部組織出身で、同クラブでは2008年から3年連続でリーグ年間最優秀選手賞を受賞。2011年に加入したアトレティコ・マドリードでは文字通り中心選手としてチームを牽引。2013ー14シーズンには悲願のリーガ・エスパニョーラ制覇へ導いたしかし2015年夏にバルサへ移籍すると、最適な起用法が定まらないままベンチが定位置に。2017ー18シーズンには完全に構想外となって、冬の移籍市場で2シーズン半という長期間のレンタル移籍でイスタンブール・バシャクシェヒルFKへ放出された。

 しかし2018年5月に審判への侮辱などでトルコリーグ史上最長となる16試合の出場停止処分を受けてシーズン終了。同年末にはナイトクラブで同国人歌手を暴行、さらにその被害者が入院する病院へ押しかけて発砲する事件を起こして逮捕された。2019年9月に有罪判決を受け、現在も5年間の執行猶予機関を過ごしている。

 今年1月にイスタンブール・バシャクシェヒルFKとのレンタル契約を解除したトゥランはバルセロナへ戻っているが、公式戦の出場はなく6月末に5年契約が満了する。ガラタサライではファティ・テリム監督が獲得を強く望んでいるとされ、フリー移籍が濃厚のようだ。33歳のMFは地に落ちた評判を取り戻す活躍を見せることができるのだろうか。

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