2019.09.20

CLデビュー戦でハットの19歳、父親がその将来に言及「彼にとってプレミアは…」

CLのヘンク戦でハットトリックを達成したハーランド [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 元ノルウェー代表MFアルフ・インゲ・ハーランド氏が、息子で同国代表のFWアーリング・ハーランド(ザルツブルク)について語った。19日、イギリス紙『マンチェスター・イヴニング・ニュース』がノルウェーTV局『TV2』を引用して伝えた。


 ハーランドは2000年7月21日生まれの現在19歳で、今年1月に母国のモルデからザルツブルクへと移籍した。今夏に行われたFIFA U-20ワールドカップ ポーランドのホンジュラス戦で9得点を挙げて一躍脚光を浴びると、チャンピオンズリーグでのデビュー戦となった18日のヘンク戦で大会史上3番目の若さでハットトリックを記録。ハーランドは今シーズン、ヘンク戦を含めて出場した公式戦9試合で17ゴールをマーク。42.9分につき1ゴールという驚異のペースで得点を量産している。

 ハーランドの獲得には複数クラブが関心を示しており、モルデ時代に師弟関係を築いたオーレ・グンナー・スールシャール監督率いるマンチェスター・Uもその獲得を目指しているようだ。

 そんな同選手の父親のアルフ・インゲ氏は現役時代、リーズやマンチェスター・Cなどマンチェスター・Uのライバルでプレー。また、マンチェスター・Uの“闘将”ロイ・キーン氏から受けたタックルが原因で現役引退に追い込まれるなど、同クラブには強い因縁がある人物だ。しかし、同氏は息子が“赤い悪魔”の一員となることに抵抗感は抱いていない模様。息子のキャリアを応援することを強調した。

「(マンチェスター・Uへの移籍が噂されていることは)いいことだと思うよ。重要なのはファンとしてではなくプロとしてプレーすることだ」

「ほとんどの選手が、一度はプレミアリーグ(でのプレー)を夢見る。世界でもっとも注目を集めるリーグで、素晴らしいチームが揃っている。彼(アーリング)にとって、プレミアリーグが魅力的であることは疑いようもないよ」

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