2018.03.03

モドリッチが母国で収監か…偽証罪の容疑で起訴、最長懲役5年の可能性

モドリッチ
レアル・マドリードに所属するモドリッチ [写真]=Soccrates/Getty Images
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 レアル・マドリードに所属するクロアチア代表MFルカ・モドリッチが、偽証罪の容疑でクロアチア当局に起訴されたと、イギリスメディア『BBC』が2日に報じた。

 モドリッチは2017年6月13日、古巣ディナモ・ザグレブの元ディレクターであるズドラフコ・マミッチ氏の裁判に証人として出廷。複数の横領と脱税の罪に問われていたマミッチ氏は、モドリッチが2008年にトッテナムに移籍した際、その移籍金の大部分を着服した容疑もかけられていた。

 モドリッチは自身の移籍の詳細について虚偽の証言をした疑いが持たれている。検察によると、同選手の移籍時の契約には、移籍金を選手とクラブが半分ずつ受け取る条項が付加されたという。モドリッチは昨年6月に出廷した際、この条項にサインをしたのは2004年7月だと証言していた。

 しかし、検察側はモドリッチが実際にサインをしたのは2008年で、すでにディナモ・ザグレブを退団した後だったと見ている。さらに2015年にの捜査では、同選手がこの条項について、トッテナム移籍が決まった後にサインをしたと話していたという。

 検察はマミッチ氏の裁判が行われた直後の昨年6月19日に、モドリッチに偽証の疑いがあるとして捜査を始めることを発表。同選手は自身の証言について、混乱していたとして「これに関して、マミッチ氏と私の間で交わされた個人契約の話をしていた。その契約は我々の間で移籍金を分割するものだった」と釈明していた。クロアチアでは、偽証罪は6カ月から5年の禁固刑が科されるという。

 なお、32歳のモドリッチは現在、右足大腿二頭筋の負傷により、直近のリーガ・エスパニョーラ3試合を欠場している。

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