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シェフチェンコ氏、ブッフォンに「CLで優勝して」…古巣ミランにもエール

シェフチェンコ氏(左)がブッフォン(右)にエールを贈った [写真]=Anadolu Agency/Getty Images、Getty Images

 かつてミランなどで活躍した元ウクライナ代表FWアンドリー・シェフチェンコ氏が、イタリアメディア『プレミアム・スポーツHD』のインタビューに応じた。同氏はユヴェントスの元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンや古巣ミランへの思いを語っている。イタリアの複数メディアが16日に伝えた。

 現在41歳のシェフチェンコ氏は、1999年にウクライナの名門ディナモ・キエフからミランに移籍。加入1年目にセリエA得点王を獲得すると、2002-03シーズンにはコッパ・イタリア、チャンピオンズリーグ(CL)とUEFAスーパーカップを制した。また翌シーズンには、17日に現役引退を表明した元ブラジル代表MFカカらとともに5年ぶりのセリエA優勝に貢献。2004年のバロンドールを受賞し、“伝説のストライカー”として知られている。

 2012年に現役を引退したシェフチェンコ氏は、今シーズン限りでの引退を示唆しているブッフォンについて言及。「ジジ(ブッフォンの愛称)が、CLで決勝進出を果たすことを心から期待している。ジジをとても尊敬しているんだ。現役続行を願っているけど、引退が現実となるなら、CLで優勝してくれたら嬉しいね」と語り、現役時代に何度も対戦した元ライバルにエールを贈った。なお、今シーズンのCL決勝はウクライナのキエフで開催される。

 続いてシェフチェンコ氏は、ミラン時代の戦友であり、11月に同クラブの監督に就任したジェンナーロ・ガットゥーゾ氏についてもコメント。「リーノ(ガットゥーゾの愛称)と話をしたよ。大きな成功を祈っている。今、ミランの状況は厳しいかもしれないが、リーノはミランの監督としてふさわしい人物だ。誠実であり、監督として高いクオリティを備えているからね。気骨と情熱があり、特にミランのアイデンティティを周知している。強豪ミランの代表的な存在だから。リーノが持つカルチョの知識と気質が選手たちとクラブの成長に役立つはずだ」と語った後、「フォルツァ ミラン!」と激励した。

 2016年からウクライナ代表監督を務めているシェフチェンコ氏。同代表はFIFAワールドカップ ロシア 2018への出場権を逃したものの、「(代表監督として)全てが順調に進んでいる。シーズンは終了したが、今後に向けてとても自信があり、この仕事に満足していて熱意に満ちている」と語り、指揮官として再び大舞台に戻ってくる意欲を示した。

(記事/Footmedia)

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