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レヴァンドフスキ、文武両道を実現…10年かけて体育大学の学士課程卒業

ワルシャワ体育大学の学士課程を卒業したレヴァンドフスキ [写真]=NurPhoto via Getty Images

 バイエルンに所属するポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが、母国にあるワルシャワ体育大学の学士課程を卒業したようだ。9日付のドイツメディア『SPORT1』が伝えている。

 レヴァンドフスキは2007年にワルシャワ体育大学へ入学。当時はポーランド3部リーグのズニチュ・プルシュクフでプレーしながら、トレーニング理論とマネジメントに関係する学科を専攻していた。以後、ドルトムントやバイエルンでプレーすることとなり、さらにはポーランド代表での活動などで一時休学していた時期もあったが、入学から10年をかけて無事に卒業に至った。

 報道によると、同選手の卒業論文のタイトルは『RL9-栄光への道』。路上でストリートサッカーに明け暮れていた少年時代から現在に至るまでの自分自身のキャリアを振り返り、成功のきっかけとなった出来事などについての考察が書かれているという。

 専攻している学科の試験では、全体トップの成績を3度取ったことがあるなど、学業での優秀さには大学内でも定評があったレヴァンドフスキ。今年のバロンドール候補にノミネートされるなど、世界のトッププレイヤーとなった今も勉強を疎かにしない姿は、文武両道をめざす日本のサッカー少年・少女にとっても良き手本になるだろう。

(記事/Footmedia)

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