2017.06.16

ベンフィカが高額売却に成功した選手で組むベスト11が話題に

エデルソン
マンチェスター・C加入が決まったGKエデルソン [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 今シーズン、プリメイラ・リーガ(ポルトガル1部リーグ)4連覇を達成したベンフィカの錬金術が大きな注目を集めている。15日付のイギリス紙『サン』が報じた。

 今月だけで、ブラジル人GKエデルソンをマンチェスター・C、スウェーデン代表DFヴィクトル・リンデルフをマンチェスター・Uに売却したベンフィカ。現地メディアによると、両選手の移籍金の合計額は約100億円になるという。

 ただし、同クラブが選手の高額売却に成功するのは今に始まったことではない。『サン』によれば、ここ7年間で選手を売って得た移籍金の総額は約4億ポンド以上、現在のレートで日本円に換算すると約570億円以上にのぼるそうだ。

 2010年以降、毎年のように大型移籍を成立させてきたこともあり、2017-18シーズンには、マンチェスターの両雄に加えて、チェルシー、パリ・サンジェルマン、バイエルンといった各ビッグクラブで“元ベンフィカ”の選手が1人はプレーすることになる。ベンフィカが商売上手であると同時に、育成上手でなければこうした現象は起こりえなかったかもしれない。

 なお、『サン』は2010年以降にベンフィカが高額売却に成功した選手で組むベストイレブンを紹介している。

■“ベンフィカ発”高額売却選手ベストイレブン
(2010年以降の売却選手に限る。移籍金はすべて『サン』調べ。日本円は現レート換算)

▼GK
エデルソン → 2017年マンチェスター・C(3260万ポンド=約46億円)
▼DF
ヴィクトル・リンデルフ → 2017年マンチェスター・U(3070ポンド=約44億円)
ダヴィド・ルイス → 2011年チェルシー(2200万ポンド=約31億円)
ファビオ・コエントラン→2011年レアル・マドリード(2645万ポンド=約36億円)
▼MF
ネマニャ・マティッチ → 2014年チェルシー(2200万ポンド=約31億円)
アクセル・ヴィツェル → 2012年ゼニト(3527万ポンド=約50億円)
レナト・サンチェス → 2016年バイエルン(7050万ポンド=約100億円。ただし、オプション込み)
ラザル・マルコヴィッチ → 2014年リヴァプール(2200万ポンド=約31億円)
▼FW
ゴンサロ・グエデス → 2017年パリ・サンジェルマン(2200万ポンド=約31億円)
ロドリゴ → 2015年バレンシア(2645万ポンド=約36億円)
アンヘル・ディ・マリア → 2010年レアル・マドリード(2910万ポンド=約41億円)

(記事/Footmedia)

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