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中国2部の深センFC、約5カ月でセードルフ監督を解任…後任はエリクソン氏

深センFCがセードルフ監督(左)の解任とエリクソン氏(右)の新監督就任を発表 [写真]=VCG via Getty Images、AMA/Getty Images

 中国甲級リーグ(2部)に所属する深セン市足球倶楽部(深センFC)が、元オランダ代表のクラレンス・セードルフ監督を解任したと発表した。そして後任には、スヴェン・ゴラン・エリクソン氏が就任することが決まった。

 セードルフ氏は今年7月、深センFCの指揮官に就任した。就任時はリーグ戦16試合を消化し、首位と勝ち点差「7」の位置にいたものの、最終的には9位でフィニッシュ。1部昇格を逃したことで、約5カ月の指揮で解任を告げられた。セードルフ氏は2014年6月にもミラン指揮官の座を解任されており、連続して志半ばでクラブを去ることとなった。

 セードルフ氏は1976年生まれの40歳。アヤックスやサンプドリア、レアル・マドリード、インテル、ミランと渡り歩き、2014年1月にブラジルのボタフォゴで現役を引退した。引退と同時に指導者へ転身し、ミランの監督に就任。2013-14シーズンの後半、セリエAで19試合の指揮を執り、勝ち点35を獲得した。まずまずの数字を残したが、同シーズン終了後に解任された。

 ローマやフィオレンティーナ、サンプドリア、イングランド代表、マンチェスター・Cなど数々のチームを率いてきたエリクソン氏は1948年生まれの68歳。2013年に広州富力の指揮官に就任し、昨年からは上海上港で指揮を執っていた。今回の就任で、中国での指揮は3クラブ目となる。

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