2016.11.29

決勝戦直前に重大事故、シャペコエンセ搭乗の旅客機が墜落か…安否不明

BUENOS AIRES, ARGENTINA - NOVEMBER 02: Players of Chapecoense pose for a photo prior the first leg semi final match between San Lorenzo and Chapecoense as part of Copa Sudamericana 2016 at Pedro Bidegain Stadium on November 02, 2016 in Buenos Aires, Argentina. (Photo by Gabriel Rossi/LatinContent/Getty Images)
墜落機に搭乗していたとされるシャペコエンセの選手ら [写真]=Getty Images
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 コロンビアの全国紙「El tienpo」は29日、旅客機がコロンビア国内で墜落したことを報じた。コロンビアの当局による発表で、墜落機にはシャペコエンセ(ブラジルリーグ1部)の選手やスタッフらが搭乗していたとのことだが、安否不明で多数の死者が出てしまう恐れもある。

 「El tienpo」紙が報じたところによると、墜落したとされる旅客機はボリビアを離陸してコロンビアのメデジンへ向かっていたとみられていて、コロンビアのメデジン近郊にあたるアンティオキア県の東部に墜落したとのこと。

 シャペコエンセは30日のコパ・スダメリカーナ決勝ファーストレグに臨むべく、メデジンに向かっている最中だった。シャペコエンセを指揮しているのは元ヴィッセル神戸のカイオ・ジュニオール監督で、元コンサドーレ札幌のハファエウ・バストス、元アビスパ福岡のモイゼス、元柏レイソルのクレーベル・サンターナ、元セレッソ大阪のケンペスなど、Jリーグにもゆかりのある選手が複数搭乗していると報じられているが、搭乗者の安否は不明。

 一方、ブラジルのスポーツサイト「Globoesporte.com」の報道によれば、墜落した機内には72名の乗客と9名の乗組員が搭乗していて、そのうち10人が救出されたとある。そして、コロンビア空軍のヘリコプター2機が救助活動を始めているものの、悪天候による視界不良で救助が難航しているとの記載もある。なお、墜落の原因は”燃料不足だった”のではともされていて、情報が錯綜している状況だ。

 シャペコエンセの選手を含めて一人でも多くの命が救われてほしいが、深刻な事態となってしまった。

(記事提供/Cartao Amarelo)

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