北澤氏はポルトガル代表の注目点として19歳レナト・サンチェスを筆頭とした「若手の対応」を上げた[写真]=Getty Images
CS放送「日テレジータス」は、FIFAワールドカップ2018ロシア大会出場を懸けたヨーロッパ予選のポルトガル代表とスペイン代表の全試合を生中継することを発表した。
W杯欧州予選開幕を前に、元日本代表の北澤豪さんがポルトガル代表のみどころ、注目選手を明かした。
「今、ヨーロッパの代表チームで“見る”と言ったら、ユーロ2016で初優勝を果たしたポルトガルでしょう」と前置きをしながら、「ポルトガルはユーロで、圧倒的な力で優勝をしたわけではない。では、なぜ優勝できたのか。勝負師のフェルナンド・サントス監督は、テクニシャンばかりだったチームに粘り強い守備を植え付け、組織力をもたらしました。そのチームを約1年半の予選を通して見ていけるチャンス」と見どころを話した。
注目選手は「クリスティアーノ・ロナウドがチームにいる点は、試合を見る入り口として分かりやすい」と話しつつ「しかし、ポルトガル代表は若い世代がとても活躍しています。特に中盤のレナト・サンチェスは注目。まだ19歳で、日本で言えば高校を出たばかりの年齢。ユーロでもレギュラーとして活躍をしていたので、これからに期待です」と新世代の台頭をポイントに上げた。
ポルトガル代表が入ったグループBについては「強敵になるのは、スイスとハンガリー。ユーロにも出場した両チームとの対戦は、予選を勝ち抜く上でポイントになるでしょう。ただ、ユーロ王者がW杯に出れないなんてことがあってはならない」と力強く語り、ポルトガル代表の戦いに期待を込めた。
日テレジータスは、9月6日(火)午前3時30分からスペインvsリヒテンシュタインを、同7日(水)午前3:30からスイスvsポルトガルを生中継する。
By サッカーキング編集部
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