2016.07.27

アルビレックス新潟Sがリーグカップ決勝へ…連覇を懸けて30日ブルネイと対戦

リーグカップ決勝進出を決めたアルビレックス新潟シンガポール
サッカー総合情報サイト

 2016リーグカップ準決勝が26日に行われ、アルビレックス新潟シンガポールがタンピネス・ローバーズが対戦した。アルビレックス新潟シンガポールは、グループBを2勝1敗で首位通過。対するタンピネス・ローバーズはグループAを2勝1敗で準決勝へ勝ち上がってきた。

 アルビレックス新潟シンガポールはGK野澤洋輔とFW河田篤秀がリーグカップ初戦以来の先発。DF代田敦資を欠いたセンターバックにはFW三根和起が入った。

 開始1分、アルビレックス新潟シンガポールは地頭薗雅弥がミドルシュートでゴールを狙う。枠を捉えることができなかったが、良い形で試合に入ることができた。

 32分、アルビレックス新潟シンガポールは右サイドでFKを獲得するとキッカーは地頭薗雅弥。左足で中央へ送られたボールは、ゴール前でフリーになった河田篤秀が頭で合わせてゴール右隅に流し込む。アルビレックス新潟シンガポールが、セットプレーから先制ゴールを上げた。

 後半に入ると48分、アルビレックス新潟シンガポールはタンピネスのクリアミスを前線で拾った熊田瑠偉がドリブル突破。GKと1対1の決定機は、わずかにゴール左へ外れた。

 57分、タンピネス・ローバーズが決定機を迎える。浮き球パスからDFラインに抜け出したFWがトラップから強烈なシュート。決まったかと思われたが、GK野澤洋輔が抜群の反応でゴールを死守した。

 ピンチを逃れたアルビレックス新潟シンガポールは67分、ゴール正面でボールを受けた河田篤秀が右足を振り抜くとゴール右隅に突き刺さる。GKが一歩も動けない鮮やかな一撃で追加点を奪う。

 さらに72分、右サイドから地頭薗雅弥が左足で鋭いクロスを送るとゴール前で飛び込んだ河田篤秀がヘディング。これがゴール左隅へ決まり3点目。アルビレックス新潟シンガポールが河田篤秀のハットトリックで試合を決定づける。

 77分、アルビレックス新潟シンガポールは河田に代えてMF乾達朗を投入。すると87分、地頭薗雅弥の浮き球パスに抜け出した乾達朗が左足で狙う。クロスバーに当たったものの、そのままゴールに吸い込まれ4点目を奪った。

 リーグ戦で優勝を争う2チームの対戦は、アルビレックス新潟シンガポールが大量4ゴールを奪い快勝。30日(土)に行われる決勝でアルビレックス新潟シンガポールは、リーグカップ2連覇を懸けてブルネイ・ディーピーエムエムと対戦する。

【スコア】
アルビレックス新潟シンガポール 4-0 タンピネス・ローバーズ

【得点者】
1-0 32分 河田篤秀(アルビレックス新潟シンガポール)
2-0 67分 河田篤秀(アルビレックス新潟シンガポール)
3-0 73分 河田篤秀(アルビレックス新潟シンガポール)
4-0 87分 乾達朗(アルビレックス新潟シンガポール)

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