2016.04.27

中国、2050年にサッカー大国へ…国家主席は15年以内のW杯優勝を期待?

3月に行われたW杯アジア2次予選最終節でカタールと対戦した中国代表 [写真]=VCG via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 中国政府がサッカーを国民的スポーツとするための野心的な国策を計画しており、2050年までにサッカー大国の仲間入りをすることを目指しているようだ。25日、中国メディア『CCTV』が報じている。

 今冬の移籍市場でリーグ合計の移籍金額が3億ドル(約330億円)に上り、プレミアリーグを抜いて世界最高額を記録した中国スーパーリーグ。昨年10月にも5年間のリーグ放映権が13億ドル(約1450億円)で売買されており、同リーグは現在世界で6番目に高額なリーグとなっている。

 他方で、サッカー中国代表は最新のFIFAランキング(4月7日更新)で81位に甘んじており、中国政府は国内サッカーの全体的なレベルの向上を目指しているという。2050年までにサッカー大国への仲間入りを目指す中国サッカー協会(CFA)は、2020までにサッカー人口を5000万人まで増やす予定。

 また、同協会は2020年までには2万以上のサッカー施設、7万面以上のサッカーコートを設置する計画があるようだ。2030年までに男子サッカー代表はアジアの一流クラスに、女子サッカー代表は世界レベルにまで到達することが期待されている。

 さらに、中国の習近平国家主席はサッカーの熱狂的なファンとしても知られており、15年以内に中国代表がワールドカップを優勝することを望んでいると報じられている。中国サッカー代表のW杯出場はこれまで2002年の日韓ワールドカップのみで、2018年のワールドカップ ロシア大会の本戦出場が期待されている。

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