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ブラッター会長に新たな疑惑…元幹部らの約123億円収賄を認知か

FIFAのブラッター会長 [写真]=Getty Images

 FIFA(国際サッカー連盟)のゼップ・ブラッター会長が、FIFAの元幹部らに1億ドル(約123億円)の賄賂が支払われたことを認知していたとの疑惑が浮上した。6日、大手メディア『BBC』が報じている。

 同メディアによると、スポーツマーケティング会社『ISL』が1990年代に、FIFA元会長のジョアン・アベランジェ氏や、元理事のリカルド・テイシェイラ氏に対して計1億ドルの賄賂を支払い、テレビ放映権やマーケティング権を得ていたという。

 ブラッター氏は賄賂について「何も知らなかった」と主張しているようだが、FBI(連邦捜査局)がアベランジェ氏によって書かれたとみられる手紙を入手。そこにはブラッター氏が「すべての活動について完全に認知している」、「常に知らせを受けていた」と記されており、同氏が事実を認識していたと伝えられている。

 なお、この一件についてはブラッター氏も収賄が疑われたが、2013年の調査で、同氏が賄賂を受け取った事実はないと報告されていた。

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