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天才レフティー、元インテルのレコバが現役引退か…SNSで記念試合示唆

かつてインテルでプレーしていたレコバ [写真]=Getty Images

 かつてイタリアのインテルなどで活躍した元ウルグアイ代表FWアルバロ・レコバは、今年の6月にナシオナル・モンテビデオを退団して以降はフリー(無所属)の身となっている。そのレコバが10月8日にツイートした内容を受けて、ウルグアイなどではツイッター上の投稿が事実上の引退発表と捉える記事が複数挙がっている。

 39歳のアルバロ・レコバは1993年にプロ生活を始めると、ダヌービオを経て1996年にはウルグアイの名門ナシオナル・モンテビデオへ移籍。そして翌年にはイタリアの名門インテルに加入すると、元ブラジル代表のロナウド氏や元イタリア代表のロベルト・バッジョ氏、元チリ代表のイバン・サモラーノ氏らとともに活躍。全盛期に何度も披露した、得意の左足で放つ鋭いフリーキックは世界中のサッカーファンを魅了した。

 ウルグアイ代表には1995年から2007年まで招集されて、ワールドカップ1回(2002年日韓大会)、コパ・アメリカには2回(1997年ボリビア大会と2007年ベネズエラ大会)に出場した。

 そのレコバが10月8日に投稿したツイートには、スペイン語で「2月にお別れの試合があるだろう! 僕はより多くのニュースを提供するつもりだ」とある。レコバは2015年10月8日現在で正式な引退発表をしていない上に当該のツイートにも『引退』の文字は書かれていないが、来年2月に自身の引退試合の開催をするとほのめかしていると各国のメディアは推測している。

 ナシオナル・モンテビデオの退団後にはインド・スーパーリーグからのオファーがあったとも報じられたレコバだが、インドへは渡っていない。レコバのツイッターアカウントにはセレッソ大阪でもプレーした元ウルグアイ代表FWディエゴ・フォルランらと肩を組んで写っている写真もアップされていて、引き続きウルグアイ国内に留まっている様子がみてとれる。

 一方でレコバは今年の12月に行われるナシオナル・モンテビデオの会長選に立候補する意向も示していたが、条件や規定により今回は立候補できないことが判明。仮にレコバが立候補するとしても、それが可能になるのは2018年の会長選になると報じられている。

 引退試合と推測されるイベントの詳細は、現時点で明らかになっていない。

(記事/Cartao Amarelo)

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