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“王様のように遊ぶ”ネイマール…バカンスでもスーパースターぶりを発揮

オフを満喫するネイマール(@neymarjrのキャプチャ)

 先日、開催国チリの優勝で幕を閉じたコパ・アメリカでは、自らの愚行によって一足先に大会に別れを告げることになったバルセロナのブラジル代表FWネイマール。その後、自身の『Instagram』を通じて、迷惑をかけたチームに謝罪を行ったが、反省もほどほどに短いバカンスを満喫している様子が各国メディアによって報じられている。

 母国ブラジルに里帰りするや否や、明らかになったのは、パーティー三昧の日々だ。地元メディアによれば、2週間前の週末には、自宅で主催したパーティー、友人であるミュージシャンのライブ、また女優の誕生日会へと次々に顔を出したという。そのため、片道350キロ強あるリオデジャネイロとサンパウロの両都市を4往復もしたそうだ。そして移動には、ヘリコプターをチャーター。一往復3万レアル(約115万円)かかるため、週末だけで12万レアル(約460万円)をポケットマネーで支払ったことになる。

 とはいえ、あまりに派手な振る舞いには、落とし穴もあった。サンパウロにある自宅で開いたホームパーティーで、泥酔して千鳥足で歩く姿が収められた動画がウェブ上に流出し、物議をかもしたのだ。パーティーに参加したある女性によって撮影されたこの動画に映っていたのは、ネクタイを頭にかけてふざけたり、呂律の回らない会話をしたりするネイマールの淫らな姿。いくらオフ中とはいえ、コパ・アメリカでの一件があった直後だけに、SNS上では賛否両論の議論を呼んだ。

 これに対し、ネイマールは「自分とは関係のない人まで招待したのがアンラッキーだったね。僕は家族や友達とオフを楽しんでいただけだ。最近は家でゆっくりすることもままならないよ」と主張したが、タイミングの悪さは否めず。恩恵に授かる格好となったのは、オフでネタ探しに困っていたスペインなどの欧州メディアだけだった。

ただし、プレーも一流なら、遊び方も尋常ではないのがスーパースターである。先週末には、アメリカのロサンゼルスに飛び、現地土曜日には格闘技イベント「UFC 189」の試合を観戦。そこでは2人のリングガールから次々に記念撮影を申し込まれる“モテ男”ぶりを発揮したかと思えば、バスケットボール界の“神様”マイケル・ジョーダンと2ショットを撮影し、自身のアイドルとの共演を果たすことにも成功している。

 他にも複数のゴシップネタを提供するなど、羽を伸ばし続けるネイマール。あまりの自由奔放な行動には絶えず騒動がついてまわるが、「大統領のように働き、王様のように遊ぶ」のが成功者たる所以だ。思う存分リフレッシュし終えた天才プレーヤーのさらなる飛躍に期待したい。

(記事/Footmedia)

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