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謙虚な姿勢貫くベネズエラ指揮官「ネイマール不在でもブラジルは強い」

ベネズエラ戦を欠場するネイマール [写真]=LatinContent/Getty Images

 ネイマールに4試合の出場停止処分が下されたことにより、今大会のブラジル代表はネイマール不在で戦う羽目になった。しかし、21日にグループC第3節で対戦するベネズエラ代表の指揮官は、まったく楽観視していないようだ。

 ベネズエラの国民的スポーツは野球で、もともと南米ではサッカーの弱い国として有名だった。ところが2007年に初めてコパ・アメリカの開催国となることが決まった頃から、ベネズエラのサッカーは右肩上がりで成長している。2014年のブラジル・ワールドカップでは(開催国のブラジルが不在ではあったが)南米予選で6位と健闘するなど、ベネズエラのサッカーは着実に伸びている。

 ベネズエラ代表を率いるノエル・サンビセンテ監督は、ネイマールのいないブラジル代表と戦うことについて記者から質問を受けると、次のような見解を示した。

ネイマールと戦わなくていいのはメリットだが、たとえネイマールがいなくてもブラジルは強い国だ。ネイマールがいないからといって油断してはいけない」

 そう述べた一方で、同監督はコロンビア戦に続くジャイアントキリングを企んでいることも明かしている。

「我々は第1節で強豪国のコロンビアに勝つことができた。あの試合と同じように戦えたら、ブラジルに勝つ可能性だってゼロではないと信じている。自信を持って臨みたい」

 ベネズエラが決勝トーナメントへ進むには勝利が必要だ。コロンビア戦に次ぐ二度目のジャイアントキリングなるか。

(記事/Cartao Amarelo)

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