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京都の19歳MF奥川雅也、南野拓実所属のザルツブルクへ完全移籍

ザルツブルク移籍が決まった奥川雅也 [写真]=安藤隆人

 京都サンガF.C.は5日、MF奥川雅也がFW南野拓実の所属するオーストリア1部のザルツブルクへ完全移籍することが決まったと発表した。

 現在19歳の奥川は、京都の下部組織出身で、今季からトップチームに昇格した。リーグ戦3試合、U-22選抜としてJ3で4試合に出場。世代別日本代表としても活躍している。14日に行われる明治安田生命J2リーグ第18節の横浜FC戦が移籍前最終戦となる。

 ザルツブルク移籍が決まり、奥川はクラブ公式HPを通じて、以下のようにコメントしている。

「中学生からずっと京都サンガF.C.でお世話になり、その間、本当にたくさんの方々にお世話になってきました。監督やコーチ、チームメイトのみんな、そして、クラブスタッフの皆さんには、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。また、高校生からは『スカラーアスリートプロジェクト』の一員として、立命館宇治高等学校でもお世話になりました。いつも自分たちのことを理解し、励まし、サポートしてくださった先生方、そして、いつも温かく自分たちのことを受け入れ、一緒に過ごしてきた同級生のみんなに支えられ、ここまでくることができましたし、『ありがとう』と伝えたいと思います」

「現在、チームはサポーターの皆さんの期待に応える結果を出せていない状況で、チームの一員として本当に申し訳なく思っています。そして、そんな状況の中、自分のわがままでクラブへ恩返しをする前に移籍をすることになりますが、将来、自分がヨーロッパで活躍し、日本を代表するような選手に成長することで、クラブやお世話になった皆さんへ少しでも恩返しができればと思っています」

「アカデミーの時から、遠い場所での試合にまで応援に駆け付けてくださっていたサポーターの皆さんの存在はとても大きく、トップチームに昇格してからも、更に多くのサポーターの皆さんが毎日、熱心に応援に来てくださり、温かい声をかけてくださったことは、本当に嬉しかったです」

「トップチームでクラブへ貢献出来なかったことは残念ですが、ここまで育てていただき、応援してくださったサンガに関わる全ての方に心から感謝しています。ヨーロッパの舞台で成長して活躍する姿を、サポーターの皆さんに届けられるように頑張ってきます。本当にありがとうございました」

 ザルツブルクは今シーズンからFW南野拓実が所属。2年連続で国内リーグとカップ戦の二冠を達成している。

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