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投げ込まれた有毒物質が原因か…リーベルの19歳MFが脳の炎症で入院

14日のスーペルクラシコに出場したドリウッシ(左) [写真]=LatinContent/Getty Images

 リーベル・プレートのトップカテゴリーで活躍し、先のスーペルクラシコにも出場した U-20アルゼンチン代表FWセバスティアン・ドリウッシが頭痛を訴えて16日の練習を欠場。その足で病院へ直行し、検査入院することとなった。

 1996年生まれで現在19歳のセバスティアン・ドリウッシは、U-15世代から常にアルゼンチン代表に選出されてきた実力の持ち主。A代表のキャリアこそないものの、現在は U-20アルゼンチン代表に名を連ねている若手のホープである。

 液状の有毒物質が撒かれてサスペンデッドとなったスーペルクラシコから2日が経った16日、ドリウッシはリーベルの練習場に顔を出したものの、激しい偏頭痛を訴えたためチームドクターの指示で病院に直行。CTスキャンや脳波、血液検査などをした結果、脳に炎症があるとの診断がなされた。髄膜炎の可能性もあるとのことで、ドリウッシは数日入院することになった。

 ドリウッシは先のスーペルクラシコで有毒物質の被害を受けた選手の一人であり、このときの被害が今回の症状の遠因とする憶測もある。同選手はスーペルクラシコの前におたふく風邪の症状があったことを明かしているが、地元警察では有毒物質との関連性も含めて調べを進めている。

(記事/Cartao Amarelo)

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