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広州恒大のリッピ氏、中国を離れ帰国へ…代表監督には興味示す

中国を離れることを明かしたリッピ氏 [写真]=Getty Images

 マルチェロ・リッピ氏が、中国スーパーリーグの広州恒大を離れて母国イタリアに戻ることが明らかとなった。イタリア『ガゼッタTV』でのコメントを『FIFA.com』が伝えている。

 ユヴェントスやイタリア代表を率いた経験を持つリッピ氏は、2012年に広州恒大の監督に就任。2013年にはクラブをAFCチャンピオンズリーグ制覇に導いた。その後、昨年に現場の第一線から離れる意思を表明。肩書きは「ヘッドコーチ」だが、実質的にはテクニカルディレクターの立場でクラブに携わっていた。

 リッピ氏は「これ以上、中国で指導はしない。イタリアに戻るよ。少し疲れた。クラブチームの監督は広州が最後だ。休むために家に帰る」と述べ、現職から退き、帰国することを明かした。

 その一方で「まだ仕事を楽しんでいる。私を監督に選ぶ人がいなければ、それで構わないが、代表チームを率いる機会があるのならば、1、2年はやるかもしれない」とコメント。代表監督の仕事には興味を示していた。

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