日本最上位は柏の16位 [写真]=Getty Images
AFC(アジアサッカー連盟)は、2011年から2014年までのAFCクラブランキングを公式HPで発表した。
1位はサウジアラビアのアル・ヒラル、2位は韓国のFCソウル、3位はサウジアラビアのアル・イテハド。日本の最高位は16位の柏レイソルとなっている。この他、J2に降格したセレッソ大阪は21位、今シーズンの戦いで3冠(J1、ナビスコカップ、天皇杯)を達成したガンバ大阪は38位だった。
発表されたAFCクラブランキングのトップ10と、日本の上位5クラブは以下のとおり。
1位 アル・ヒラル(サウジアラビア)
2位 FCソウル(韓国)
3位 アル・イテハド(サウジアラビア)
4位 広州恒大(中国)
5位 全北現代(韓国)
6位 エステグラル(イラン)
7位 セパハン(イラン)
8位 アル・シャバブ(サウジアラビア)
9位 ブニョドコル(ウズベキスタン)
10位 アル・アハリ(サウジアラビア)