2014.11.08

裁判所がアドリアーノの麻薬取引関与の起訴状を棄却…疑い晴れる

アドリアーノ
麻薬取引関与の訴えが棄却されたアドリアーノ [写真]=Agência O Globo/Getty Images

 リオ・デ・ジャネイロ裁判所が7日に、麻薬取引に関与した容疑で元ブラジル代表FWアドリアーノが起訴されたことについて、これを棄却したことが明らかになった。7日付の大手メディア『BBC』が報じている。

 報道では、アドリアーノが購入したバイクを麻薬密売人が取引に使用していたとして、同選手の事件への関与が疑われ、有罪になった場合は最大で懲役15年などの重い処罰が科される可能性があると伝えられた。

 これに対して同選手の弁護士は6日に声明文を発表し「この起訴にはこれまで行われた捜査において根拠がない。真実は、今回の件においての犠牲者はアドリアーノであるということだ。アドリアーノの友人が彼をだまし、彼のサインを偽造して、彼の同意なしにバイクを売った。我々は彼の正義を信じているし、この起訴が却下されることを確信している」などと言及し、同選手が無実であると主張していた。

 そして7日、リオ・デ・ジャネイロ裁判所のマリア・テレザ・ドナッティ裁判官は、「この事件は起訴されるのに、十分な証拠がない」として訴えを棄却した。

 現在無所属の同選手は、リーグ・ドゥ(フランス2部リーグ)のル・アーヴルとの契約が間近になっている。この裁判の経過次第では、契約が暗礁に乗り上げる可能性もあっただけに、アドリアーノにとっては「ホッ」としたところだろう。

欧州リーグ順位表

リヴァプール
45pt
マンチェスター・C
44pt
トッテナム
39pt
欧州順位をもっと見る
ドルトムント
39pt
ボルシアMG
33pt
バイエルン
30pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
34pt
セビージャ
31pt
アトレティコ・マドリード
31pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
46pt
ナポリ
38pt
インテル
32pt
欧州順位をもっと見る