ミランの元ブラジル代表FWロビーニョ [写真]=Getty Images
2000年代前半にサントスで活躍した、アイドルが再び古巣に戻ってくる。日本代表MF本田圭佑が所属するミランの元ブラジル代表FWロビーニョが、1年間の期限付き移籍でサントスに加入することが確実となったと、ブラジル国内の複数メディアが報じている。
報道によればサントスがロビーニョと締結した契約は2015年7月までのレンタル移籍で、同選手の給料についてはミランが半分以上を負担することで合意に至っているとのこと。なお、サントスとの契約中であってもミランが他のクラブにロビーニョを売却することとなった場合は、すみやかにサントスを去る条件も追加されているという。
ロビーニョに対しては先日までフラメンゴが期限付きで獲得を試みていたが、交渉が成立せず断念。他にオリンピアコス(ギリシャ)、ベジクタシュ(トルコ)などが完全移籍でオファーを出していたとの報道もあったが、ロビーニョ自身が東欧への移籍に興味を示さなかったそうだ。
サントスは早ければ、今週末のブラジレイロン(ブラジル全国選手権)にもロビーニョを出場させる方向で調整しているとも報じられている。
(記事/Cartao Amarelo)