2014.07.25

本田圭佑途中出場も…ミラン、オリンピアコスに3失点完敗

ミランがオリンピアコスに完封負けを喫した [写真]=Getty Images

 プレシーズンマッチ「インターナショナル・チャンピオンズカップ」のグループB第1試合が24日にトロントで行われ、ギリシャのオリンピアコスと日本代表MF本田圭佑のミランが対戦。本田はベンチスタートだった。

 フィリッポ・インザーギ新監督が指揮を執るミランは、前線にエムベイェ・ニアンとジャンパオロ・パッツィーニ、ステファン・エル・シャーラウィが入り、中盤にはアンドレア・ポーリとリッカルド・サポナーラ、ブライアン・クリスタンテが並んだ。

 ミランは開始早々の4分、エル・シャーラウィがシュートを放ったが、GK正面に飛んだ。先制したのはオリンピアコス。16分、カウンターから右サイドを突破すると、最後は中央で待っていたアレハンドロ・ドミンゲスがトラップから右足シュートを決めた。オリンピアコスは39分にも、左CKからヘディングシュートのチャンスを迎えたが、ミランDFがゴールライン上でクリア。前半は1-0で終了した。

 後半開始早々、オリンピアコスが追加点を奪う。49分、サイドチェンジで揺さぶりをかけ、左サイドを突破。最後は中央への折り返しをディミトリス・ディアマンタコスが合わせてゴールネットを揺らした。

 2点ビハインドを負ったミランは76分、ボーリやニアンらに代えて本田やマッティア・デ・シリオらを投入。しかし直後の78分、オリンピアコスのアンドレアス・ボハラキスに豪快なミドルシュートを決められ、スコアは3-0となった。

 本田は3トップの右に入ってプレーしたが、得点には絡めず。試合は3-0で終了。ミランはオリンピアコスに完封負けを喫した。

 インターナショナル・チャンピオンズカップには8クラブが参加し、2グループに分かれて1次リーグを戦い、両組の首位が8月4日の決勝に進む。グループBにはミランとオリンピアコスの他、マンチェスター・Cとリヴァプールが入っている。また、グループAには、日本代表MF香川真司のマンチェスター・Uや同DF長友佑都のインテル、ローマとレアル・マドリードが属している。

【スコア】
オリンピアコス 3-0 ミラン

【得点者】
1-0 16分 ドミンゲス(オリンピアコス)
2-0 49分 ディアマンタコス(オリンピアコス)
3-0 78分 ボハラキス(オリンピアコス)

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