2014.06.11

C・ロナウド復帰のポルトガル、アイルランドを一蹴してW杯へ

 国際親善試合が10日に行われ、アイルランド代表とポルトガル代表が対戦した。

 ポルトガルは、左足太ももの筋肉の負傷および膝蓋腱の腱炎で別メニュー調整が続いていたクリスティアーノ・ロナウドが、ブラジル・ワールドカップ前、最後の親善試合で先発に名を連ねた。

 試合は開始1分、そのC・ロナウドがボックス外から右足で強烈なシュートを放つなどポルトガルが攻勢に出る。すると2分、シルベストレ・ヴァレラのクロスにウーゴ・アルメイダが頭で合わせてポルトガルが先取点を奪った。

 一方のアイルランドは、6分にエイダン・マクギーディがボックス外からミドルシュートを狙うが決め切れず。それでも徐々にポルトガルを押し込んでいった。ところが20分にリチャード・キオーグがオウンゴールを献上し、ポルトガルがラッキーな形で追加点を奪う。

 再び主導権を握ったポルトガルは37分、C・ロナウドがヘディングシュートでゴールを急襲。これは相手にセーブされるもCKを獲得すると、この流れからアウメイダが決めて3-0と大きくリードし、前半終了のホイッスルを迎えた。

 両チーム共に交代カードを切らずに迎えた後半、先にスコアを動かしたのは追いかけるアイルランドだった。52分、左CKの流れからジェームズ・マクレーンが左足で蹴り込んでネットを揺らした。

 失点を喫したポルトガルだが、焦ることなく試合を進めていく。65分を過ぎた辺りから4選手を代え、負傷明けのC・ロナウドも66分にナニと交代でベンチに下げた。

 すると77分、ポルトガルが速攻から途中出場のビエイリーニャがゴール近くまでボールを運んでシュートを叩き込んで4点目を記録。勢いを増すポルトガルは、83分にナニのスルーパスからファビオ・コエントランがボックス内でシュートを沈めてさらにリードを広げた。

 結局試合はそのまま終了を迎え、ポルトガルが本大会前最後の親善試合で5-1と圧勝した。ポルトガルは、16日にグループステージ初戦となるドイツ代表戦を迎え、その後はアメリカ代表、ガーナ代表と対戦する。

【スコア】
アイルランド 1-5 ポルトガル

【得点者】
0-1 2分 アウメイダ(ポルトガル)
0-2 20分 オウンゴール(ポルトガル)
0-3 37分 アウメイダ(ポルトガル)
1-3 52分 マクレーン(アイルランド)
1-4 77分 ビエイリーニャ(ポルトガル)
1-5 66分 コエントラン(ポルトガル)

(記事/超ワールドサッカー)

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