2014.05.30

アルゼンチン名門クラブ辞任のラモン・ディアス監督「自分で決めた」

ラモン・ディアス監督
リーベル・プレートのラモン・ディアス監督(左)[写真]=LatinContent/Getty Images

 アルゼンチンの名門リーベル・プレートをリーグ優勝に導いたラモン・ディアス監督が今シーズン限りで辞任することについて、アルゼンチン国内では様々な憶測が飛び交っている。しかし同監督は、あくまで円満な辞任をアピールした。アルゼンチンのスポーツ紙『Ole!』が伝えている。

 リーベル・プレートは今シーズン4年ぶりのトップリーグ優勝を果たしたが、その直後に監督が辞任したことについては様々な憶測が飛び交っている。アルゼンチン国内で有名だったことは、「ラモン・ディアス氏が監督業にうんざりしていた」、「リーベルとの条件面で折り合いがつかなかったからだ」との報道がなされたが、当の本人はそれらの報道を否定した。

「チームを優勝させたのに辞任する流れに疑念を持つ人が多いことは承知している。しかし私は今季の結果を受けて自分ができることは果たせた。よって辞任することとなった」と説明した。だが、アルゼンチン国内では兼ねてから監督と会長の不和が報じられていて、今回の辞任もそれによるものとの見方が強い。事実、ドノフリオ会長とディアス監督との間では意見の食い違いが相当あったとの報道も多数ある。

 同会長はそんな報道を牽制するように「今回の辞任はラモンから言われたこと。私は彼の決断を尊重したに過ぎない」と弁明している。しかし同会長と同監督との不仲は以前からささやかれていたことであり、人間関係による辞任劇とする見方は強い。

(記事/Cartao Amarelo)

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