イングランドとの準決勝では2アシストを記録したメッシ [写真]=Getty Images
リオネル・メッシが母国のワールドカップ連覇の夢を繋いだ。
FIFAワールドカップ2026・準決勝が現地時間15日に行われ、アルゼンチン代表はイングランド代表と対戦した。55分に先制許すも、85分にメッシのパスを受けたエンソ・フェルナンデスが遠目から強烈なミドルシュートを突き刺して同点に。90+2分にはメッシの絶妙なクロスにラウタロ・マルティネスが頭で合わせ、劇的な逆転勝利を飾った。
フランス代表FWキリアン・エンバペと並ぶ今大会トップタイの8ゴールを挙げているメッシ。イングランド戦での2アシストにより、アシストランキングではフランス代表FWミカエル・オリーズに次ぐ2位タイに浮上した。
データサイト『Opta』によると、メッシはクラブと代表を合わせた直近の公式戦13試合連続で得点に直接関与しており、これは自身のキャリアにおいて2番目に長い記録とのこと。仮に決勝戦でゴールかアシストをマークすれば、39歳にしてキャリアハイ記録に並ぶこととなる。
危なげなく3連勝したグループステージからは一転、決勝トーナメントは接戦の連続となったアルゼンチンだが、メッシが幾度となくチームを救い、史上3カ国目の連覇に王手をかけた。スペイン紙『マルカ』によると、メッシはイングランド戦後に次のような言葉を残したという。
「周囲から疑問視され、多くの疑念を抱かれた状態で大会に入ったけど、僕は知っていた。このチームは常に戦い抜く集団だということを。団結し、全力を尽くせば限界を超えることができるし、ベスト4には必ずいけると確信していた。僕たちは世界王者としてここに来た。誰がなんと言おうと、この4年間僕らは世界最強だったんだ。それをピッチ上で改めて証明したと思っている。本当に大きな喜びだよ」
驚異的な粘りと勝負強さが光るアルゼンチン。現地時間19日の決勝ではスペイン代表と対戦する。
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By サッカーキング編集部
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