ウルグアイ代表とドローに持ち込んだカーボベルデ代表 [写真]=Getty Images
ワールドカップ初出場のカーボベルデ代表がまたもや世界を驚かせた。
FIFAワールドカップ2026・グループH第2節が現地時間21日に行われ、カーボベルデはウルグアイ代表と対戦した。21分にケビン・ピナが直接フリーキックを叩き込み先制したが、44分と45+6分に立て続けに失点。それでも61分にエリオ・バレラが相手のミスを見逃さずにネットを揺らし、2-2のドローに持ち込んだ。
今大会がワールドカップ初出場のカーボベルデだが、初戦で優勝候補との呼び声高いスペイン代表と0-0で引き分け、歴史的な勝ち点を獲得。今度は初得点を記録しつつ、再びワールドカップ優勝経験国から勝ち点をもぎ取った。試合後、ブビスタ監督は国際サッカー連盟(FIFA)を通じて次のようにチームを称えている。
「チームと関係者全員を心から称賛したいと思う。多くの選手が痙攣を起こすなど、苦しい状況の中で試合を終えた。しかし、チームは最後まで勇敢に戦い続け、常に勝利を目指していた。その姿に、我々は大きな喜びを感じている。我々は選手を信頼しているし、チームは勝利への強い意志を持ち、組織的なプレーで試合に臨み続けている。今日の成果に心から満足しているよ」
また、貴重な同点ゴールを決めたバレラは「ずっと夢見ていたが、まさかこんな形で実現するとは想像もしていなかった。ワールドカップ初出場で代表初ゴールを決められるなんて信じられない気持ちだ。言葉が出ないよ」と喜びを口にした。
ウルグアイと勝ち点「2」で並びながら、総得点の差によって3位となっているカーボベルデだが、決勝トーナメント進出の可能性は残されている。運命の第3節は現地時間26日に行われ、サウジアラビア代表と対戦する。
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By サッカーキング編集部
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