北中米大会も決勝を残すのみとなった[写真]=Getty Images
国際サッカー連盟(FIFA)は、現在開催されているFIFAワールドカップ2026において、150億ドル(約2兆4300億円)の収益を出す見込みのようだ。18日、イギリスメディア『ガーディアン』が報じている。
報道によると、当初FIFAが今大会で見込んでいた収益は110億ドル(約1兆7800億円)だったという。しかし、これを上回った背景には、チケットの2次市場における高値での取引が大きく影響している模様だ。FIFAはチケットの2次販売において、購入者と販売者からそれぞれ15パーセントの手数料を受け取っていることが明かされている。
また、同メディアによると、FIFAは今大会の賞金総額を増額。これにより、恩恵を受けた各サッカー連盟・協会から、FIFAへの支持を受けやすくなったとの見解が示されており、来年3月に控えるFIFA会長選挙に向けて、ジャンニ・インファンティーノ会長の立場をより強固にするとも伝えられている。
今大会も残すは日本時間20日朝4時にキックオフを迎える決勝戦のみ。この一戦のVIPおよびホスピタリティパッケージの席は1人あたり3万4500ドル(約560万円)で販売されていることも報じられている。
By サッカーキング編集部
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