日本代表MF田中碧(リーズ/イングランド)が、スウェーデン代表の強力2トップへの警戒を言及した。
FIFAワールドカップ2026のグループFに入る日本代表は、初戦のオランダ代表に2-2で引き分けた後、チュニジア代表に4-0で快勝したことで、勝ち点(4)ではオランダ代表と並んでいるものの、2位に位置しており、最終戦を引き分け以上で終えれば、2位以内が確定し、決勝トーナメント進出が決まる。
そうした状況で、25日に行われる最終戦では勝ち点「3」のグループ3位のスウェーデン代表との対戦を控えている日本代表。同試合に向けて田中は「もちろん、2トップに世界的にも有数のストライカーがいる」とFWアレクサンデル・イサク(リヴァプール/イングランド)とFWヴィクトル・ギェケレシュ(アーセナル/イングランド)という強力2トップへの警戒を強調した。
続けて、「2人とも特にカウンターの部分、スペースある方が良さが出る選手だと思う。そのカウンターの部分はやっぱり、その局面っていうのはあると思うんで、それをどうやって抑えるか」が重要だと語りながら、「もちろんそれをなくすっていうのは必要ですけど、クリアされたボールが相手のチャンスにはなると思うので、もちろん最初で止められなかったとしても、最後遅らせたりだとか、そういうとこがキーになるかなというふうに思います」と試合のポイントを挙げている。
さらに、「ゲームコントロールの部分はすごく重要だなと思います」と語った田中は、「オランダ戦の勝ち点1がどれだけ自分たちにとって大きかったっていうのは、すごく今になって効いてきている」と明かしつつ、まだ決勝トーナメント進出が決まっている状況ではないことから、「最後の最後まで0-0でいった時に、じゃあそこでどういう振る舞いをするのかっていうのも、大事かなというふうに思います」と試合展開にも気を配る必要性を口にした。
そして、直前に負ったケガの影響で選外となった三笘薫が背負ってきた背番号「7」を継承する形となっている田中は、チュニジア代表戦のパフォーマンスについては特段言われなかったものの、「もう基本ずっと毎日LINEしている」と幼い頃からの幼馴染である三笘とは大会期間中も連絡を取り合っていることを明かしている。
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By サッカーキング編集部
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