FOLLOW US

アメリカ入国拒否でW杯の夢を絶たれたソマリア人主審、FIFAが大会終了後に報酬支払いを約束か

2026.06.14
オマル・アルタン

アメリカ入国を拒否されたアルタン氏[写真]=Getty Images

 アメリカへの入国を拒否され、FIFAワールドカップ2026で審判を務める夢が叶わなかったソマリア人審判員のオマル・アルタン氏。イギリスメディア『BBC』によると、国際サッカー連盟(FIFA)は同氏に対し、大会に参加した場合に支払われる予定だった報酬を支払うようだ。

 2025年にアフリカサッカー連盟(CAF)の男子年間最優秀審判員に選出されたアルタン氏は、W杯でも審判を務める予定だったが、マイアミ国際空港でアメリカへの入国を拒否されていた。アメリカ政府当局の関係者によると、アルタン氏がテロ組織の容疑者と関係を持っているとして、アメリカへの入国を許可しなかったと伝えられている。

 アルタン氏は、イスタンブールを経由し祖国ソマリアへ帰ることになったようだが、アルタン氏は「必要な書類は揃っていたし、ビザも正しかった。私はただの審判であり、人生最大の夢であるW杯出場という夢を叶えようとしただけだった」と、その胸中を吐露した。

 W杯で審判を務めることができなくなってしまったアルタン氏だが、『BBC』によると、FIFAはアルタン氏がW杯で得るはずだった活動報酬をそのまま支払うことを約束した模様。なお、審判員はW杯の活動でいくら受け取るのかは知らされておらず、大会終了後に支払われる仕組みとなっているという。

 また、アルタン氏はUEFAスーパーカップで主審を務めることが決定。UEFAスーパーカップは、前シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)とヨーロッパリーグ(EL)の覇者が戦う大会で、今年はCLを連覇したパリ・サンジェルマン(PSG)とELを制したアストン・ヴィラが対戦しその一戦は8月12日に行われる。

【PR】「U-NEXT」でアジア大会 愛知・名古屋の男女代表をチェック!

U-NEXT アジア大会

「U-NEXT」は、月額2,189円(税込)で42万本以上の動画見放題や電子書籍を楽しめる国内最大級の総合エンタメサービス。今回、32年ぶりの日本開催となる『アジア大会 愛知・名古屋』を、最大7チャンネルで複数競技を同時にライブ配信する。

注目のサッカー競技では、2028年ロサンゼルス五輪を見据える21歳以下のメンバーで挑む“大岩ジャパン”(男子)と、WEリーグの選手を中心とした国内組構成となる“なでしこジャパン”(女子)が参加。

複数の競技が同時進行するアジア最大の舞台をリアルタイムで楽しもう!

  1. ① 男女日本代表のアジア大会の熱戦をライブ配信!
  2. ② 最大7チャンネルで複数競技を同時にライブ配信!
  3. ③ 初回無料トライアルで31日間見放題&500円分ポイントプレゼント!

By サッカーキング編集部

サッカー総合情報サイト

世界のサッカー情報を配信する国内最高峰のサッカー総合メディア。日本代表をはじめ、Jリーグ、プレミアリーグ、海外日本人選手、高校サッカーなどの国内外の最新ニュース、コラム、選手インタビュー、試合結果速報、ゲーム、ショッピングといったサッカーにまつわるあらゆる情報を提供しています。「X」「Instagram」「YouTube」「TikTok」など、各種SNSサービスも充実したコンテンツを発信中。

SHARE

RANKINGワールドカップのニュースアクセスランキング

SOCCERKING VIDEO