ベルギー代表でのプレー決めたフェルナンド・パルド[写真]=Getty Images
リールのFWマティアス・フェルナンド・パルドがベルギー代表でのプレーを選択した。
スペイン人の父親とイタリア人の母親のもと、ベルギーのブルッヘで生まれ育った現在21歳のフェルナンド・パルド。U-15からアンダー年代は生まれ故郷のベルギー代表でプレーしていたが、U-20とU-21のカテゴリーでは父の生まれ故郷であるスペインでのプレーを選択していた。
クラブレベルでは母国の名門ヘントでプロデビューを果たした後、2024年8月にユース年代でプレーした古巣リールへ帰還。今シーズンは公式戦40試合8ゴール7アシストの数字を残すなど、188センチの大型アタッカーはセンターフォワードを主戦場に左右のウイングでリールの前線を支えている。
そのリールの主力FWはFIFAワールドカップ2026を間近に控えるなか、ベルギーのA代表でプレーすることを正式に決断し、ベルギーサッカー協会(KBVB)を通じてコメントを残している。
「ベルギー代表を選ぶのは簡単な決断ではなかった。ベルギーとスペインの両方に深いつながりを感じていたからね。リュディ・ガルシア監督とヴァンサン・マンナールト(スポーツディレクター)との前向きで誠実な話し合いが、最終的にベルギー代表を選ぶ決め手となったんだ」
「さらに、リールでチームメイトのトーマス・ムニエとネイサン・ンゴイと一緒にプレーしたことが、自分の決断を後押ししてくれた。彼らはピッチ内外で、この気持ちを確信させてくれたんだ。ベルギー代表に全力で取り組めることをうれしく思うよ」
なお、ベルギー代表のW杯メンバー26名は15日に発表予定だ。
By サッカーキング編集部
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