FOLLOW US

南アフリカ代表が没収試合でW杯予選首位から陥落…出場資格のない選手を起用しFIFAから制裁

2025.09.30
南アフリカ代表

W杯予選を戦う南アフリカ代表 [写真]=Getty Images

 国際サッカー連盟(FIFA)は29日、南アフリカサッカー協会(SAFA)に制裁を課したことを発表した。

 FIFAの懲戒委員会によると、南アフリカ代表は3月21日に行われたFIFAワールドカップ26アフリカ予選・グループC第5節のレソト代表戦において、出場資格のない選手であるMFテボホ・モコエナを起用したとのこと。FIFA懲戒規定第19条およびFIFAワールドカップ26予選競技規則第14条に違反したとして、SAFAに1万スイスフラン(約186万円)の罰金支払いを命じるとともに、当該の試合を没収試合とすることが発表された。

 イギリスメディア『BBC』によると、モコエナはレソト戦前に2枚のイエローカードを提示されており、累積警告で出場停止処分が下されていたようだ。FIFAの公式記録ではグループC第1節のベナン戦ならびに第4節ジンバブエ戦でイエローカードを提示されたことが示されている。

 第5節レソト戦が0-3の敗北扱いとなったことにより、南アフリカはグループCの首位から2位に転落。入れ替わりで首位に立ったベナンとは勝ち点「14」で並んでいるが、3位のナイジェリアと4位のルワンダが「3」ポイント差に迫っており、グループCは一気に混戦模様となった。アフリカ予選は各グループ首位の9チームが本大会出場権を獲得し、各グループ2位の中から成績上位の4チームが2次予選に進出する。

 FIFAワールドカップ26アフリカ予選・グループCはここまで8節を終えており、残りは2試合。まさかの首位陥落となった南アフリカはアウェイのジンバブエ戦、ホームのルワンダ戦を控えている。

 なお、SAFAはFIFA懲戒委員会によって課された処分に対して「この前例のない処分に対して深い失望を感じている。この処分は理由なく、法的主張を行う機会も与えられず、単一の委員によって構成される委員会によって下された。協会として判決の理由を文書で提出するよう求めており、FIFA懲戒規則によって定められた10日以内にFIFA上訴委員会に対して正式な異議申し立てを行う意向であると表明する」との声明を発表している。

【PR】「U-NEXT」でアジア大会 愛知・名古屋の男女代表をチェック!

U-NEXT アジア大会

「U-NEXT」は、月額2,189円(税込)で42万本以上の動画見放題や電子書籍を楽しめる国内最大級の総合エンタメサービス。今回、32年ぶりの日本開催となる『アジア大会 愛知・名古屋』を、最大7チャンネルで複数競技を同時にライブ配信する。

注目のサッカー競技では、2028年ロサンゼルス五輪を見据える21歳以下のメンバーで挑む“大岩ジャパン”(男子)と、WEリーグの選手を中心とした国内組構成となる“なでしこジャパン”(女子)が参加。

複数の競技が同時進行するアジア最大の舞台をリアルタイムで楽しもう!

  1. ① 男女日本代表のアジア大会の熱戦をライブ配信!
  2. ② 最大7チャンネルで複数競技を同時にライブ配信!
  3. ③ 初回無料トライアルで31日間見放題&500円分ポイントプレゼント!

By サッカーキング編集部

サッカー総合情報サイト

世界のサッカー情報を配信する国内最高峰のサッカー総合メディア。日本代表をはじめ、Jリーグ、プレミアリーグ、海外日本人選手、高校サッカーなどの国内外の最新ニュース、コラム、選手インタビュー、試合結果速報、ゲーム、ショッピングといったサッカーにまつわるあらゆる情報を提供しています。「X」「Instagram」「YouTube」「TikTok」など、各種SNSサービスも充実したコンテンツを発信中。

SHARE

RANKINGアフリカのニュースアクセスランキング

SOCCERKING VIDEO