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GSの“宿敵”が崖っぷち…オルモ、引導を渡せるか「7試合中1試合クリアした。次は2勝目を目指そう」

FWダニ・オルモがGS最大のライバルに引導を渡せるか [写真]=Getty Images

 スペイン代表のFWダニ・オルモライプツィヒ/ドイツ)が、27日に行われるFIFAワールドカップカタール2022・グループE第2節ドイツ代表戦を前に、意気込みを語った。26日、スペイン紙『アス』が伝えている。

 かつて“無敵艦隊”と謳われたスペイン代表は、直近2大会の雪辱に燃えている。グループE第1節コスタリカ戦で、DFジョルディ・アルバやMFセルヒオ・ブスケツのベテラン勢と、GKウナイ・シモンやMFペドリ、FWダニ・オルモなどの東京五輪世代が融合し、ワールドカップ史に残る7-0の大勝を収めた。2000年代後半から2010年代前半にかけての栄華を取り戻すための、“ラ・ロハ”の旅路は順調な幕開けとなっている。

 まずオルモは、コスタリカ戦を振り返った。11分の自身のゴールを皮切りに7得点を奪い、白星スタートを切ったことについて、同選手は「とても嬉しいことだったけど、まだ何も勝ち取っていないんだ。ドイツに勝たないと突破できないから、挑戦するつもり」と語りつつ、「この先も道のりは長いから、冷静にならなければならない。7試合中1試合はクリアできた。そしたら次は2勝目を目指そう」と意気込みを示した。

 第1節ではスペインが大勝した一方で、ドイツが敗北を喫した。崖っぷちに立たされたグループ最大の“ライバル”との一戦を前に、オルモは「彼らはプレッシャーにさらされているから、より危険な存在。僕たちは気を引き締めて、勝利を掴み取りたい」と警戒。続けて「ドイツもゲームを支配してボールを保持したいと考えている。僕たちは彼らのスタイルをよく知っているけど、彼らもまた僕たちのことを熟知しているはず。重要なのは、試合中のディテールを制することだ」とこれまでに何度も大舞台でしのぎを削ってきた相手だからこそ、勝敗を分けるポイントを心得ているようだ。

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