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イタリアがW杯予選2連勝…ロカテッリの代表初得点などでブルガリア下す

イタリア代表とブルガリア代表が対戦した [写真]=Getty Images

 カタール・ワールドカップ欧州予選のクループC第2節が28日に行われ、ブルガリア代表とイタリア代表が対戦した。

 北アイルランドに勝利して白星スタートを切ったイタリアと、スイスに敗れたブルガリアの一戦。イタリアはDFジョルジョ・キエッリーニ、FWドメニコ・ベラルディ、FWフランチェスコ・カプトがコンディション不良によりメンバーから外れている。

 イタリアは5分、フランチェスコ・アチェルビがエリア内中央から左足でシュートを狙うが、相手ディフェンダーにブロックされる。主導権を握るイタリアは15分、エリア手前からステファノ・センシが右足で強烈なミドルシュートを放つが、これはゴール左に外れる。

 イタリアは42分、ロレンツォ・インシーニェがエリア内にスルーパスを送り、これにアンドレア・ベロッティが走りこむと、ダニエル・ディモフに倒されてPKを獲得する。43分、これをベロッティがゴール左下に決めて先制に成功した。

 ブルガリアは57分、右サイドのゴールライン際でスルーパスを受けたビルセント・カラゲレンが折り返すと、相手ディフェンダーの手に当たったとして猛抗議。しかし、結局ハンドは認められず、続くプレーでブルガリアのオフサイドとなった。

 イタリアは73分に決定機。山なりのスルーパスに抜けたベロッティが体勢を崩しながらループシュートを狙うと、ボールは右のゴールポストに阻まれる。跳ね返りを右足で強くシュートを放ったが、ボールは枠を越え、惜しくもゴールとはならなかった。

 しかしイタリアは82分、追加点を奪う。エリア内左サイドでボールを受けたインシーニェが切り返し、中央へ折り返す。これを受けた途中出場のマヌエル・ロカテッリが右足でシュートを放つと、ボールは弧を描いてゴール右に吸い込まれた。

 さらにイタリアは87分、スルーパスに抜けたチーロ・インモービレが相手GKと1対1になるが、右足のシュートはセーブされた。試合はこのまま終了。イタリアが2発で完封勝利を収め、2戦連続無失点で開幕2連勝とした。ブルガリアは2連敗となった。

 次節は31日に行われ、ブルガリア代表はアウェイで北アイルランド代表と、イタリア代表はアウェイでリトアニア代表と対戦する。

【スコア】
ブルガリア代表 0-2 イタリア代表

【得点者】
0-1 43分 アンドレア・ベロッティ(PK/イタリア代表)
0-2 82分 マヌエル・ロカテッリ(イタリア代表)

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