2018.06.26

グループ首位通過も…イエロ監督は守備の課題を指摘「反省する必要がある」

フェルナンド・イエロ監督
モロッコ戦を振り返ったイエロ監督 [写真]=TF-Images/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 2018 FIFAワールドカップ ロシア・グループステージ第3戦が25日に行われ、グループBのスペイン代表はモロッコ代表と対戦し、2-2で引き分けた。この結果、スペイン代表は勝ち点を「5」に伸ばし、首位でグループステージ突破を決めた。イタリアメディア『tuttomercatoweb.com』が試合後のフェルナンド・イエロ監督のインタビューを伝えている。

 スペイン代表は、既にグループステージ敗退が決まっていたモロッコ代表を相手に2度の先行を許す厳しい戦いを強いられたものの、後半アディショナルタイムにイアゴ・アスパスがゴールを挙げ、辛うじて引き分けに持ち込んだ。イエロ監督は試合を振り返り、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)に助けられたと語った。

「苦戦を強いられたが、それは試合前から分かっていたことだ。最後には主審の決定によってアスパスのゴールが認められる形となり、判定が有利なものとなった」

 続けて、イエロ監督は守備面の課題を指摘。攻撃面にも更なるスピードが必要だと強調した。

「モロッコ代表は(メディ・)ベナティアがいなかったとはいえ、ほとんどがクラブでレギュラーの選手たちだ。しかし、我々はこれほど多くの決定機を与えてはならない。自分たちに厳しく反省する必要がある。我々は大きなオフェンスの力を持っているが、もっとスピードを高めてプレーしなければならない」

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