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W杯連覇狙うドイツ、メディアは“死の組”入りを歓迎? 根拠データを紹介

2014年のブラジル大会を制したドイツ代表 [写真]=VI-Images via Getty Images

 12月1日にモスクワで開催される2018 FIFAワールドカップ ロシアの組み分け抽選会は参加全32カ国にとって大きな関心事となっているが、優勝候補であるドイツでは、グループステージで強豪が揃う“死の組”に入るほうが連覇を目指すうえではプラスなのではないかという意見もあるようだ。29日付のドイツ紙『ビルト』が伝えている。

 旧西ドイツ時代も含めて、16大会連続でベスト8以上に勝ち進んでいるドイツ。だからこそ生まれる論調かもしれないが、“死の組”を歓迎する根拠は直近4大会のデータから導き出されている。強豪揃いのグループステージを突破した国が優勝を果たしているというのである。

 例えば2006年のドイツ大会では、アメリカ、ガーナ、チェコと同じグループに入っていたイタリアが24年ぶりの優勝を遂げ、2014年のブラジル大会ではポルトガル、ガーナ、アメリカと同組だったドイツが世界一に輝いている。

 では今大会のグループステージで、ドイツにとって“死の組”として想定される組み合わせとはどのようなものなのだろうか。ドイツメディア『スポーツビルト』は27日付の記事で、「スペイン、セネガル、日本と同じ組に入れば、ドイツにとって難しい予選になるだろう」と指摘。ブンデスリーガでプレーしている選手が多いからなのか、今回の組み分け抽選でポット4に入った国々の中では日本を厄介な対戦相手として紹介している。

 果たして、グループステージの組み合わせはどのようなものになるだろうか。

(記事/Footmedia)

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