2017.06.12

メキシコ対アメリカは痛み分け…ブラッドリーのスーパーゴールも/W杯予選

アメリカ代表対メキシコ代表
メキシコとアメリカの隣国対決はドローに [写真]=LatinContent via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 2018 FIFAワールドカップ ロシア 北中米カリブ海予選の第6節が11日に行われ、メキシコ代表とアメリカ代表が対戦した。

 第5節を終えて4勝1分けと無敗で首位を走るメキシコ代表は、ハビエル・エルナンデスやカルロス・ベラ、GKギジェルモ・オチョアらが先発メンバーに名を連ねた。

メキシコ代表

メキシコ代表の先発メンバー [写真]=LatinContent via Getty Images

 一方2勝2敗1分けの3位で敵地に乗り込んだアメリカ代表は、前節トリニダード・トバゴ戦で2ゴールを上げたクリスティアン・プリシッチやマイケル・ブラッドリーらがスタメンに選ばれた。

アメリカ代表の先発メンバー [写真]=LatinContent via Getty Images

 試合はが動いたのは6分。ハーフウェーライン付近でボールを奪ったブラッドリーが長距離からループシュートを狙う。GKオチョアは目一杯手を伸ばしたが、絶妙な軌道を描いたシュートには届かずそのままゴール。ブラッドリーのスーパーゴールでアウェイのアメリカ代表が先制した。

ブラッドリー

先制点を決めたブラッドリー [写真]=LatinContent via Getty Images

 ホームで負けられないメキシコ代表はすぐに反撃に出る。23分にベラが右サイドからドリブル。相手DFをかわしながら中に切り込んでシュートを放つと、これがゴール右下に決まりメキシコが同点に追いついた。

同点弾を沈めたベラ [写真]=LatinContent via Getty Images

 その後試合はボール支配率74パーセントを記録したメキシコが圧倒的に攻め立てたが、5バックを敷くアメリカ代表の守備を崩せず硬直した展開に。メキシコ代表エクトル・エレーラのフリーキックがバーに、アメリカ代表ブラッドリーのミドルシュートがポストに当たるなど両チーム共に惜しいシーンを作るがゴールには至らず、そのまま試合終了。勝ち点1を分け合う形となった。

 メキシコ代表は勝ち点「14」で首位をキープ。アメリカ代表は1試合消化の少ないコスタリカと並んで勝ち点「8」、得失点差で3位となっている。9月1日にメキシコ代表は4位パナマと、アメリカ代表は勝ち点で並ぶ2位コスタリカと第7節を戦う。

【スコア】
メキシコ代表 1-1 アメリカ代表

【得点者】
0-1 6分 マイケル・ブラッドリー(アメリカ代表)
1-1 23分 カルロス・ベラ(メキシコ代表)

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