2016.11.02

ボリビアの違反で結果変更 FIFAランク首位アルゼンチン、出場圏外へ/南米予選

10月11日の第10節ではパラグアイに0-1で敗れたアルゼンチン [写真]=LatinContent/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 FIFA(国際サッカー連盟)は11月1日、2018 FIFAワールドカップ ロシア 南米予選の2試合でボリビア代表に違反があったとして、試合結果変更と罰金処分を科すと発表。9月に行われた2試合が“没収試合”となり、ボリビア代表は0-3で敗れた形とみなされることとなった。

 ボリビア代表の違反により、処分対象試合で対戦していたペルー代表とチリ代表には勝ち点が加算されることとなった。1日の第7節、ペルー代表は0-2で敗れたが、3-0で勝利を収めた形に(勝ち点3加算)。そして6日の第8節を0-0で引き分けで終えたチリ代表も、3-0で勝利を収めたと記録される(勝ち点2加算)。

 以上の結果変更により、南米予選の順位にも変動があった。混戦の中、2ポイントが加算されたチリ代表は7位から5位へ浮上。アルゼンチン代表が6位、パラグアイ代表が8位へそれぞれ転落することとなった。両国にとっては思わぬ形で順位を落とす形となっている。

 結果変更を反映したうえでの南米予選の順位表は以下のとおり。今年4月以降、FIFAランキングで首位をキープしているアルゼンチン代表が、ワールドカップ出場圏外の6位に転落することとなった。同代表は3試合連続で勝利から遠ざかっている。チリ代表とは勝ち点も得失点差も並んでいるものの、今月10日の次節は“宿敵”ブラジル代表とのアウェーゲーム。南米予選はまだ折り返し地点だが、正念場を迎えることになりそうだ。

■2018 ロシア・ワールドカップ南米予選 第10節 順位表(勝ち点/得失点差)※結果変更反映後

1位 ブラジル(21/+14)
2位 ウルグアイ(20/+14)
3位 エクアドル(17/+4)
4位 コロンビア(17/+3)
5位 チリ(16/+2)
6位 アルゼンチン(16/+2)
7位 パラグアイ(15/-2)
8位 ペルー(11/-3)
9位 ボリビア(4/-17)
10位 ベネズエラ(2/-17)

(上位4チームがワールドカップ出場権獲得、5位のチームはオセアニア首位チームとの大陸間プレーオフへ)

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