代表通算116試合出場を達成したルーニー [写真]=The FA via Getty Images
2018 FIFAワールドカップ ロシア 欧州予選グループF第1節が4日に行われ、スロヴァキア代表とイングランド代表が対戦。終了間際にMFアダム・ララーナ(リヴァプール)が決勝ゴールを挙げ、イングランドが1-0で劇的な勝利を収めた。
同試合にフル出場したイングランドのキャプテン、FWウェイン・ルーニー(マンチェスター・U)は、同国代表での通算出場数を「116」に更新。イングランド史上単独2位に浮上した。試合後の同選手のコメントを、大手メディア『ESPN』が伝えている。
デイヴィッド・ベッカム氏の記録を上回って出場数単独2位に浮上したルーニーは「国を代表して戦うことは常に重要で名誉なことだと思う」とコメント。「将来、この日のことを振り返ることになるだろう。でも今は試合のことしか考えていないし、それ以外はないけどね」と続けた。
![背番号「10」を着け、キャプテンを務めるルーニー [写真]=The FA via Getty Images](https://www.soccer-king.jp/wp-content/uploads/2016/09/GettyImages-599184682.jpg)
背番号「10」を着け、キャプテンを務めるルーニー [写真]=The FA via Getty Images
6月から7月にかけて開催されたユーロ2016でベスト16敗退に終わったイングランド。ルーニーは同大会終了時点で代表通算115試合出場を記録し、サム・アラダイス新監督の初陣となったスロヴァキア戦で“ベッカム超え”を果たした。
「イングランドのためにプレーをすることができる、誇らしい人間だと思っているよ。何度も言ってきたことだけどね。このチームに入ってから、ずっとその感覚を持ち続けている。モチベーションは同じだよ」
17歳で代表デビューを果たしたルーニーは現在30歳。フィールドプレイヤーとしてはイングランド最多キャップ保持者となった。最多記録保持者のピーター・シルトン氏が持つ「125」試合出場まであと9試合で、単独首位浮上も視界に捉えた。
イングランドの次節は10月8日、マルタをホームに迎える。
By サッカーキング編集部
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